Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越す。2017年春にピアノを始めた。そして2019年6月に東京で一人暮らしを開始。2020年10月に神奈川に移り住む。生々流転の日々。

日常

人のblogを読んで思ったこと

酒呑みなら、誰でも馴染みの飲み屋というものを持っているだろう。酒を飲まなくても、お気に入りのカフェ、レストランがあるという人もいる筈だ。そして当然の事ながら、「たまには違う店でも行ってみるか」「いつもの店も良いけど、新規開拓してみる?」み…

映画「モンスターハンター」を観た

久しぶりに映画館で映画を観た。映画館で最後に観たのは「ターミネーター:ダークフェイト」だ。あれは東京で独り暮らしをしていた頃、週末に暇つぶしで観に行ったのだった。充分楽しめたが、シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトン要らねえよな、という…

街の風景

街を歩いている時に「ああ、これは画像として残して置きたいな」という場面に遭遇することがある。そういったものをいくつかスマホで撮影したりする。俺は写真撮影技術を持っていないし、所有しているスマホの性能も悪いので画像の質も良くない(おまけにblo…

いつか犬を飼いたい、と彼女が言った

偶々なのだが、ペットを亡くしてペットロスになっている人のblogを2つ続けて読んだ。blog主のペットを失った悲しみが文章からも窺われた。俺自身はこの歳になるまでペットを飼ったことがない。だから正直言ってペットロスになった人の気持ちを心から理解出来…

好きな女を抱けて、好きな酒が飲めて、好きな音楽を聴けたら、それはきっと幸せなんだろう

下に書いた文章は、2011年夏に書いた話。丁度10年前の仕事、会社に絡んだ話だ。書いてある内容は全て事実。俺は前から何度も書いているように、仕事は人生における最重要事項ではないと思っている。というよりも人生における仕事の優先順位はかなり低い。俺…

ぎっくり腰になったのだ

ぎっくり腰になったのだ。俺がじゃない、なったのは相方だ。 先々週の日曜日の午後。俺はいつものようにカラオケボックスに出掛けた。Sax練習の為だ。帰宅すると、相方はダイニングテーブルでパソコンを見ている。きっと映画だろう。俺が着替えてリビングに…

仕事なんて、所詮は飯の種だ

「仕事を辞めた」と報告しているblogを立て続けに読んだ。どちらも仕事の状況があまり芳しくないように読み取れたので「そうか、辞めたのか、良かったのかもしれないね」と顔も年齢も判らない2人に対して安堵した。その2つのblogは俺が勝手に読者になってい…

ありふれた木曜日

珍しく、仕事が定時に終わった。というか、確認したら今年(今月)に入ってから初の定時上がり。やれやれ以外の言葉が出てこない。相方は残業中か。昨日、体調が悪いと言っていたからなあ。「残業中? 体調はどう」とLINEを送る。暫くしてから「残業している…

雪国のニュースを見て、雪国にいた頃を思い出す

「この三連休は雪掻きに追われた」という内容のblogをここ2、3日多く読んだ。雪国は大変だよなぁと他人事の感想を持ち、ふと思い出した。そういや俺だって2年前は同じだったじゃないか。2年前は札幌で雪掻きに追われていた事をすっかり忘れていた。人間とい…

晩餐始末記

今は在宅ワークが基本。必要があると現場に出勤する。相方は週のうち半分くらいが在宅。今日は相方が起き出してきたのが遅い。ああ、在宅なんだなと気づく。 相方はLDKに置いてあるダイニングテーブルに自分のPCをセッティングする。相方が在宅の日は、俺は…

結構長く生きている気がする

あまり自分のblogで書いた事はないのだが(というか多分初めてだ)、今日は俺の誕生日だ。53歳になった。びっくりだ。 というのは嘘だ。今更驚くようなことでもない。正直な気持ちを書き記すとしたら「俺もよくこの歳まで生きてきたなぁ」程度の感慨しかない…

テイク・イット・イージー

前回、調子に乗ってあまり読みたくないタイプのblogの話を書いた。 悲しい話は読みたくない - Some Were Born To Sing The Blues これはあくまでも俺一個人の想いだから、反論される人や否定される人がいても、それはそれで一向に構わない。で、さらに調子に…

悲しい話は読みたくない

昨日、前の現場で仲の良かったヒカルちゃん(25歳)と久しぶりに酒を飲んだ。前にも書いたが、ヒカルちゃんは男性である。たまに「ヒカルちゃんは女性じゃないの?」と疑う人がいるのだが、女性の筈がない。若い女性と差しで酒を飲む訳ないだろうが。そんな…

何の変哲もない日曜日

三連休の中日。俺は午前中に一件用事があった。それは俺にとって大切な事柄なので、その事に関しては日を改めて書こうと思う。 昼過ぎに帰宅すると、相方はリビングでスマホをいじっていた。今の世の中、スマホをいじっている人が多過ぎる。それを言ったら、…

映画「カリオストロの城」を初めて見た

仕事が8時半頃に終わったので、やれやれと会社のパソコンを速攻でシャットダウンする。今は在宅ワークである。リビングに行くと、相方がスマホをいじっていた。「仕事終わったの?」「うん、終わった」「じゃ、ご飯作るね」先に作って食べていれば良いのにと…

一年半振りの手料理は冷めていた

前回も書いた話なのだが、相方と生活を再開して一週間が過ぎた。 簡単に流れを説明しておくと、2016年に俺は仕事の関係で東京から札幌へ引っ越した。転勤ではない。転職した会社の勤務先が札幌だったのだ。札幌で三年弱暮らした。そして、去年2019年6月に、…

さよならスィートホーム

新居に越して一週間が過ぎた。一年半振りに相方と一緒に生活をすることになったのだが、これが面白いくらいに違和感がない。 しかし、仕事がちょうど地獄の一丁目を迎えていて、久しぶりの同居を実感している暇がなかった。現在、在宅ワーク中なのだが、相方…

引越をした人、引越をする人

前回、一年半弱の単身赴任生活が終わったと書いた。実はこれはちょっと嘘である。まだ、俺は単身赴任中だ。相方とは離れて暮らしている。 先週の土曜日、俺は神奈川県の某ビジネスホテルにいた。昼過ぎに不動産屋に行き、新居の鍵を貰って来た。そしてそのま…

戦士の帰還

ついに明日の夜、相方が東京に戻って来る。俺が東京に戻ってから約一年半。離れ離れに暮らしていた日々も終わる。 人生というものは、よく判らないシークエンスの連続だなという気がする。そもそも、俺と相方が一緒になったのだって、想定していない出来事の…

ミニマリストではないが、断捨離でもしてみようか

引越しが迫ってきたので、それに備えて断捨離でもしてみるかと思い立った。 唖然とする。そもそも、捨てる物が殆どない。というか、捨てるほど、物を持っていない。 現金以外で俺にとって大事なものは、サックス、ギター(三本)、スネアドラム、電子ピアノ…

ファイナル・カウントダウン

気付けば10月となった。もうすぐだ。もうすぐ、この狭い、汚いワンルームアパートともお別れだ。ここに越してきたのが、去年の6月。そこから久しぶりの一人暮らし。仕事は地獄の有様で、心身ともに荒んだ。零時近くまで残業するのが当たり前となり、夜中…

横浜、ホテルニューグランド、中華街、山下公園 後編

9月22日(火)。明け方の五時くらいに目が覚める。どうも休みの間は生活リズムが崩れるのだよなあ。良くない事だ。その後ウダウダしているうちに七時くらいになる。朝の情報番組を見るのも久しぶりだ(今俺が住んでいるボロアパートにはTVがないから)…

横浜、ホテルニューグランド、中華街、山下公園 前編

9月21、22日と横浜でのんびりと過ごしてきた。今日はその備忘録。 元々は、21、22日を使って、相方と新しく住む神奈川の部屋探しをする予定だった。だが、ネットで既に相方がそれを済ませてくれたので、やる事は無くなった。22日に不動産屋に行っ…

横浜ベイブルース

さて、明日から四連休。実は来週の水曜日は有給を取っているので、五連休だ。遅い夏休みといったところだろうか。月曜日に相方が東京にやってくる。当初の予定だと、月曜、火曜を使って部屋探しをするつもりだった。だが、相方が予めネットを使って部屋探し…

もう、飽きた

去年の6月に東京に一人で戻った。それからずっと一年以上一人暮らし。 時々、自炊とかはしたけれども、やはり外食や惣菜とかが多くなる。仕事が忙しかった時期は、コンビニのざる蕎麦が定番の夕飯だった。 今年になって、コロナで自宅ワークとなり、さらに…

見えざるものが見えるということ

前回の部屋探しの話で、相方の持っている特殊な能力のことをちょっと書いた。 リモート部屋探し - Some Were Born To Sing The Blues すると「自分の知り合いに、そういった能力を持った人がいる」とコメントを下さった方が複数いた。そうか、この能力は格別…

リモート部屋探し

相方からLINEで、部屋探しの情報がやってくる。「もう引き継ぎしちゃったから、暇なんだよねー」とは相方の言葉。それは羨ましい事である。去年の6月に、俺は札幌から東京に戻って来た。そして相方は札幌に残った。二人の別居生活も今月で終わりを迎える。…

人生、三度目の禁煙

最近の若者は酒、煙草をやらないと言う。これは俺は本当だと思う。札幌にいた頃、職場のチームに若手(20代)が何人かいたのだが、殆ど煙草を吸わず、酒を飲む人もあまりいなかった。20代メンバーはチームに5人いた。煙草を吸うのが一人、酒を飲むのは…

貴方がおばさんになっても

札幌で相方と生活していた頃、相方がよく週末に飲み会に出掛けていた。「ほら、例の***さんや、@@@さん達との飲み会に行ってくるよ」相方自身はアルコールは飲めるが、アルコール第一主義者ではない。酒が好きというよりも、酒の場が好きといったところか。 …

一度上げた生活レベルは簡単に落とせないということ

一度生活レベルを上げると、下げるのが難しいという話はよく聞く。確かにそうなのかもしれないと、最近しみじみ思っている。 相方と一緒になって12年。その間に住んだ物件は、東京時代に二軒、札幌で一軒の計三軒。初めて二人で暮らしたマンションは2DK…