Some Were Born To Sing The Blues

Saxとジャズ、ピアノとブルース、ドラムとロックが好きなオッサンの日々の呟き

楽器

執行猶予期間が終わった

8月になって、俺の執行猶予期間が切れた。なんの事かと言えば、1年半弱の在宅ワークが終わり、現場に出る羽目になったのだ。前の現場は2月で終了していた。それから単発の仕事をやったり、オンライン研修を受けたりして7月までを過ごした。毎日、亭主が家に…

Saxさえも吹けやしない

7月の最終土曜日にいつものカラオケボックスにSaxを吹きに行った。ここは、ほぼ毎週通っている。従業員も俺の事は認識しているだろう。週末の午後にSaxを担いで練習に来る一人客のおじさん。ある程度印象に残るタイプではないか。部屋に入り、すぐにウーロン…

俺がピアノを弾く理由

楽器演奏、作詞作曲、小説や詩、絵、写真撮影などを趣味としている人に共通しているのは「作品が完成したら、人前で披露したい」だと俺は思っている。俺なんかは判り易い例で、ギターやピアノの演奏がある程度出来たら、動画に撮ってそれをこのblogで紹介し…

"In My Life"に決着をつける

コロナの影響で、バンド活動は去年の3月から停止したままだ。正月にバンドのメンバーから「明けましておめでとう。今年もよろしく」という挨拶メッセージがLINE経由で来た。4月くらいにベースの人から「スタジオ入りたいけど、まだ無理だねー」みたいな雑談…

15歳の俺へ。EAGLESの「Hotel California」を弾いた

音楽の趣味というものは、かなりの割合で自分の兄や姉の影響を受けることが多いと思う。俺は長兄だったので、そういう意味では影響を与えてくれる人がいなかった。運良く、3つ年上の従弟が実家の近所に住んでいて、俺によくアナログレコードを貸してくれた。…

少年がギターを手にするのは「女の子にモテたい」からであり、ギターが弾けるようになったら、女の子にモテるようになるのか?

世の中には、ギターが弾けると女の子にモテると信じている馬鹿な男がいる。そして世の中には、ギターを弾く男は女の子にモテたくてギターを始めたと思っている女性がいる。これはどちらも間違いである。 そもそも女性にモテたくてギターを弾けるようになろう…

"Tears In Heaven"を吹いてみた

先週の日曜日の話。スタジオに行ってSaxを吹いてきた。演奏したのは"Tears In Heaven"。説明する必要も感じないが、エリック・クラプトンの名曲である。 去年の10月に川崎に引っ越してきた。2019年の6月から去年の9月までは東京中野で1人暮らし。その1年半弱…

一年振りにドラムを叩いてきた

一昨年(2019年)の夏は悲惨だった。札幌から東京に戻り、単身赴任状態で仕事は地獄のように忙しく、日々に喜びはなかった。それを救ってくれたのがバンドだった。2019年夏、バンドのリーダーK君が俺をバンドに誘ってくれた。あれは嬉しかった。東京で一人…

Saxを吹いて、安室奈美恵に憧れたアムラーの気持ちを知る

札幌から東京に戻っての1年半、Saxを吹いた回数は数える程だった。10回未満なのは間違いない。去年の10月末に川崎に引っ越して「これではいかん」と心を入れ替えた。Saxを吹くよう、意識的に機会を増やした。また自分の中で、エリック・クラプトンの『Tears…

ギターの練習を頑張った結果、ギターが弾けなくなった

去年の11月に川崎に引っ越してきて、Sax、ピアノ、ギターでそれぞれの課題曲を決めた。それらを年内(2020年)に演奏出来るようにしようと。でまあ、当然の話なのだが、予定は未定となり、どの楽器の課題もクリア出来なかった。酷い有様だ。 理由の半分は仕…

yesterdayよりも前の話

2月が終わった。とりあえず、仕事は一段落。というか、2月で今のプロジェクトは終了。3月からは新しいプロジェクトに配属される事になる。次の現場が札幌になる可能性もゼロじゃなかった。限りなくその可能性は低かったのだけれども。 その話を札幌の親しい…

ピアノを弾くと辛くなるので、ピアノを弾いて楽しい気分になる

本日のタイトルを見て「こいつ、ついに日本語もまともに書けないようになったか」とため息をついた方もいると思われる。安心して下さい、穿いてますよ、じゃない。安心して下さい、自分でも何を書いているかは判っている。 仕事が相変わらずクソッタレで、タ…

お客様は神様ですと言うのなら、店員も神様です

「お客様は神様です」という言葉を文字通りの意味に受け取っている人はいないと思う。もしいたらそいつは馬鹿だ。そんな馬鹿は俺の周りにはいないと信じたい。書くまでもない事だが、三波春夫さんがお客様を神様だとみなして歌おうという想いが、いつの間に…

一人前になるには10年かかる

どんな事でも、一人前になるには10年掛かると言う。んな訳あるか、ぼけっ! Facebookで、俺はいくつかの音楽グループに所属している。とは言っても、単に人の投稿を読んで面白ければいいねボタンを押し、何か言いたい事があればコメントする。それだけの話だ…

楽器で一番難しいのは、続けるという事だ

懐かしい写真が出てきた。 2010年の冬。Saxを吹いているのは、もちろん俺だ。ピアノを弾いているのは相方。当時、通っていた音楽教室の発表会にデュオで出演したのだ。なんとびっくり!俺がアルトSaxを吹いている。今はもうアルトは持っていない。熱川温泉の…

一年の最後にSaxを吹く

年末近くになると「今年一年の振り返り」或いは「今年買って良かったもの」をblogに書く人が多い。 俺はどっちもやらんけど。何故かというと、単純に振り返るのが面倒くさいからだ。今年は特に振り返りたい気持ちにならないというのもある。そして「買って良…

10ヶ月振りにSaxを吹く

先週の日曜日にSaxを吹いてきた。今年の2月に吹いて以来。約10ヶ月ぶりのSax。 そもそも去年の6月に札幌から東京に戻って以来、Saxは殆ど吹いていなかった。去年の夏にチェッカーズのセッションがあったので、それに合わせて4曲程練習をした。去年の夏はカラ…

Michelle

今年の夏に、ビートルズのMichelleという曲をピアノで弾けるようになろうと決めた。と言っても、俺の腕のレベルに見合った内容の演奏を出来るようになろう、という意味だ。 7月、8月辺りは真面目に練習していたと思う。9月辺りになって仕事が地獄モードにな…

新しい街で俺がやる事

神奈川県に移住して二週間が過ぎた。やっと新しい街の景色にも慣れて来た。これからこの街でどれだけの時間を過ごす事になるのかは判らないけれども、ここが俺の新しいホームタウン。きっと色々な事が起きるのだろう。 相方と一緒に家で飯を食った回数はまだ…

わたしはピアノ

随分前に「空気の読めない人」の事をKYとか言ったと思うが、今でも言うのだろうか。若者言葉はすぐに流行して、あっという間に廃れていくから、今はもうKYなんて言葉は死語のような気がする(というか、間違いなく死語だろう)。 さて、本題。今はコロナ…

久しぶりにサックスを吹いてきた

最後にサックスを吹いたのはいつだったか。こういった時にBlogで記録をつけておくと、一発で判るので便利だ。去年の8月にチェッカーズセッションに参加して、そこで数曲サックスを吹いたのが最後。なんたることだ。もう7ヶ月も経っている。その間、ただの一…

ジャズは自由だ

まだ、相方と一緒に東京で暮らしていた頃の話だ。池袋に、初心者相手のジャズのセッションに参加出来る店があった。店は今でもきっとあるだろう。俺はテナーサックス、相方はピアノで参加していた。 課題曲は「Fのブルース」という初心者が一番取っ付き易い…

やっぱり、サックスが吹きたい

ピアノ教室に通い始めて、一ヶ月が過ぎた。今までやっていた「Let It Be」を終えて、次の課題曲の「In My Life」に移った。曲が変わっても、やっている事は左手がコード、右手がメロディという、「素人が頑張ってピアノ弾いてます」状態だ。だが、よく考えて…

サックスが吹きたい

東京に戻って、既に8カ月が過ぎた。この表現が好きだな、俺は。とりあえず、ピアノ教室は再開したし、ドラム担当でバンドもやっている(それも二つも)。そういった意味では決して悪い状況じゃない。だが、だ。忸怩たる思いがある。それは何か。 サックスど…