Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。そして2019年6月に東京暮らしを再開。生々流転の日々です。

「アベノマスク」が届いた

基本的にこのblogでは時事ネタとか芸能ネタは扱わないつもりでいる。何故かと言うと、このblogは俺自身と俺の身近な非常にミクロな世界を、俺自身の為に書いているから(なんか、偉そうだ)。 芸能人に関して俺が書くとしたら、仲間由紀恵ちゃんに関すること…

you may dream(夢の話)

さすがにこの歳になると、もう「夢見る頃を過ぎても」とか言っている場合じゃない。というか、夢なんか見ない。いや、「ロト6で2億円当てて、悠々自適に隠居したい」という夢はあるけど。これを言うと、ほぼ100%「それは夢じゃなくて、妄想だ」と言われるの…

咳をしなくても、ひとり

ずっと引きこもっていると、人間おかしくなるのだな。いや、既に前からおかしいだろという指摘は自分が一番判っているので、しないで下さい。 相方の手術の為に札幌へ行って、そこから東京に戻ってきたら、ずっと在宅ワーク。当然、外出も人と会うのもNGだ…

Mother,Father

何もせず、引きこもってゴールデンウイークが終わった。そしてまた在宅ワーク。やれやれな日々だ。 ふと、そういやオヤジとお袋はコロナ大丈夫かな?と思い、電話する事にした。群馬の赤城山の麓に住んでいるから、三密とは無縁である。何しろ、隣の家とも離…

アマチュアミュージシャンはストリッパーだ

www.youtube.comコロナのせいで、日常が全く変化の無いものになってしまった。毎日毎日、ほぼ同じことの繰り返し。気が滅入る。そういえば、昨日の昼に相方から電話があった。「生きてる~?」が第一声。「コロナで死んでたら、やばいからさ、生存確認の電話…

貴方の幸せ、願わない日はない

前回のblog更新から、日々の状況は何も変わっておらず、在宅ワークで気が狂いそうになる。一日家で仕事をして、外に出るのは昼食と夕食を買いに行く時のみ。それでも、給料が保証されているのだから、俺は幸福な部類なのかもしれない。贅沢を言える身分じゃ…

オールド・グッド・デイズ

コロナの影響で在宅ワークとなっている。この件に関しては、書きたい事もないし、実際書きたくもない。夜中の零時半までテレビ会議をやって、その後の資料修正を終えたら二時。そこからシャワーを浴びて、缶チューハイを一本だけ飲んで寝る。これが人の最低…

札幌に行って来た

先週の火曜から土曜まで、札幌に行っていた。この時期、東京都民が移動するなんて、ふざけてんのか? そう思われる人もいる事だろう。しかし、俺にとっては必要なものだった。俺の行動を非難する人がいてもおかしくない。だから、その判断は今日のblogを読ん…

ささやかな幸せをささやかな買い物で得る

普段、仕事に行く時は片掛バッグを使用している。スーツを着たサラリーマンの皆さんがよく使っている奴だ。ちなみに言っておくと、俺も普段はスーツにネクタイである。この話をすると、殆どの人間に「うわー、想像できねー」と言われる。俺の事何だと思って…

自宅で仕事をするという事

初めて、好きな女の子と手を繋いだのは、いつだったろうか。初めて、女性とキスをしたのはいつだったか。そんな甘酸っぱい昔の思い出は良いものだ。初めてというのはね。 で、だ。俺は今日、52歳にして、社会人30年目にして初めての経験をした。それは「自宅…

久しぶりにサックスを吹いてきた

最後にサックスを吹いたのはいつだったか。こういった時にBlogで記録をつけておくと、一発で判るので便利だ。去年の8月にチェッカーズセッションに参加して、そこで数曲サックスを吹いたのが最後。なんたることだ。もう7ヶ月も経っている。その間、ただの一…

ジャズは自由だ

まだ、相方と一緒に東京で暮らしていた頃の話だ。池袋に、初心者相手のジャズのセッションに参加出来る店があった。店は今でもきっとあるだろう。俺はテナーサックス、相方はピアノで参加していた。 課題曲は「Fのブルース」という初心者が一番取っ付き易い…

その金を使うな!

2月に札幌のディーラーから電話が来た。「そろそろ車検の時期ですが、予約はお済みですか?」あ? そうか。車検か。もうそんな時期なのか。俺は札幌へ行って初めて車を持ったので、その辺りの感覚が良く判らない。それにしても、俺が先に東京に戻ってくる事…

WORK SONG(仕事の話)

俺にとって仕事というのはあくまでも飯の種でしかない。それ以上でもなければ、それ以下でもない。そして、仕事というものは、俺にとって詰まらない物の代名詞だ。勿論、世の中には「仕事が楽しくて仕方ない。たとえ無給であっても、俺はこの仕事をやりたい…

原理主義者は要らない

どんなジャンルにも純潔主義を良しとし、他の介入、混入を頑として認めない人がいる。 俺はFacebookをやっていて、音楽グループにもいくつか参加している。参加しているのは、ロック、ジャズ、ブルースがメイン。音楽に関しては、詳しい人が山ほどいるので、…

朝のワンシーン

朝、最寄り駅のホームに昇ると、人で溢れていた。すぐに察した。「ああ、電車が遅れているんだな」電車が遅延するのなんて、東京では日常茶飯事だ。別に珍しくもなんともない。 いつもの三倍くらいの人がホームにいる。これは電車が来たところで、何度かやり…

生姜焼き弁当

午前の会議が長引いて、会議の終了が12時を回った。やれやれ、だ。こうなると、いつも昼食を買いに行く弁当屋は混雑必至だ。仕方ないので、比較的混んでいない(つまり、きっとたいして美味しくない)弁当屋で生姜焼き弁当を買った。案の定、美味くない。味…

ローリング・ストーンズな夜

先週の土曜日の事だ。「ローリング・ストーンズ」のセッションに参加して来た。俺に参加を呼び掛けてくれたのは音楽仲間の友人であるY君。彼は俺が札幌に行く前に一緒にバンドをやろうという話をしていた仲だ。俺が札幌に行った事で、バンド話は頓挫してし…

若い頃の苦労なんて、しないほうが良いにきまっている

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」なんて言葉がある。今時、こんな事を言う人はまずいないだろう。俺だったら、こう言いたい。「若い頃の苦労は買う必要はない。むしろ、売れるものなら、売ってしまえ」と。 俺自身、30年近く働いてきて、辛かった職場(現場…

義母と息子のブルース

相方の実母は、かなりの変人だ。一つ、ロジカルな話をすると、俺と一緒になろうと思うような女性はそもそも頭がおかしい。まともな人間は俺と一緒になろうとは思わない。つまり、その頭がおかしい女性(相方)の実の母親なのだから、必然的に変人という事に…

人生は不可解だ

人生とは不可解の連続である。むしろ、自分の思った通りに物事が進む人のほうが圧倒的に少ない。「いやー、俺の人生、予定通りに進んでウハウハだぜ」なんて人がいたらお目に掛かりたい。 今から14年前の話になる。俺は某生命保険会社の現場にいた。とあるシ…

やっぱり、サックスが吹きたい

sax

ピアノ教室に通い始めて、一ヶ月が過ぎた。今までやっていた「Let It Be」を終えて、次の課題曲の「In My Life」に移った。曲が変わっても、やっている事は左手がコード、右手がメロディという、「素人が頑張ってピアノ弾いてます」状態だ。だが、よく考えて…

心の病という事について

今日は特に何か思うところがあるわけじゃないのだが、「心の病気」について書く。 最近思うのが、昔に比べて「鬱病」の人が多くなった気がするということ。俺が若かった頃(20年以上前)は、こんなに沢山の鬱病の人はいなかったのではないか。と書いていて早…

サックスが吹きたい

東京に戻って、既に8カ月が過ぎた。この表現が好きだな、俺は。とりあえず、ピアノ教室は再開したし、ドラム担当でバンドもやっている(それも二つも)。そういった意味では決して悪い状況じゃない。だが、だ。忸怩たる思いがある。それは何か。 サックスど…

空から天使が降って来た

俺が今住んでいるアパートは六畳一間のワンルーム、一階である。典型的な独身男性の住む部屋だ。とか言いつつ、俺の上の階には女性が住んでいるが。なんで、女性が住んでいるか判ったかと言うと、ある夜、ベランダで物音がしたので窓を開けてみた。すると、…

自分の事を一番判っていないのは、自分なのかもしれない

(先週作った、肉野菜ラーメン。野菜を摂りましょう(笑))先日、男4人で酒を飲んだ。A君は40代前半、Bさん、Cさん、俺は50代という、おっさんの集まりである。 最初の生ビールを乾杯した辺りでA君が言う。「年明けてから、金が掛かってしょうがないです…

何かを始めるのに遅すぎる事はない

よく「何かを始めるのに遅すぎる事はない」と言う。これは真実だと思う。というか、これが嘘八百の綺麗事だと言われたら、俺は困ってしまう。何しろ、サックスを始めたのが38歳。ドラムは40歳。そしてピアノに手を染めたのが50歳目前だったからだ。こんな歳…

一日一回はLet It Be

今年になってから(というか、今月になってから)、またピアノ教室に通い始めた。去年の6月に東京に戻ってから、この半年ピアノはほぼノータッチ。約6ヶ月振りのピアノ再開だ。 ピアノの先生には「まずはコードを覚えたい」と伝えたので、レッスンは非常にシ…

札幌市民に東京の天気を教えて貰う

「東京は明日、雪降るってさ」電話の向こうで相方が言った。俺は「へぇー、そうなんだ」と間抜けな相槌を打つ。札幌に住む相方に、俺が東京の天気を教えて貰う。変な構図だ。 朝の7時。相方から生存確認の電話が来る。休みの日を除いて平日の恒例作業。これ…

ブルースをやることにした

東京に戻ってから、新しくバンドを結成した話は以前に書いた。 バンドの成田離婚 - Some Were Born To Sing The Blues メンバーチェンジとかも行ったが、結果として良いメンバーでリユニオン出来、状況としては悪くない。女性ボーカルバンドで、カバーしてい…