Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。そして2019年6月に東京暮らしを再開。生々流転の日々です。

夜中の零時半に晩飯を食うのは身体に悪い

毎日、毎日、職場を出るのが23時過ぎともなれば、もはや日々の生活に何の潤いもない。
平日の唯一の楽しみが、職場を出て一番近いセブンイレブンでジンビームのハイボール缶を買って、それを飲みながら帰ること。アル中かよ?

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でも、ホント仕方ないと思う。帰宅してピアノを弾く気力も体力もない。真夜中に飯食って(それもコンビニで買った冷やし中華とかだもの)、シャワー浴びて、少しネットして寝るだけ。のんびりもしてないのに、時間はあっという間に夜中の一時半を回る。そして翌日は9時には出勤だ。気狂いじゃないかと思う。

いつも仕事を終えて帰る時に、相方にLINEで「仕事終わった。帰る」とメッセージを送る。何しろ、送るのが夜中の23時半とかだ。相方は寝ている可能性が高い。だから、LINEなのだ。電話すると、起こしちゃうからね。

先日、あまりに辛かったので、帰りのメッセージに「死にたい(嘘)」と送った。翌日の朝、相方が電話で「死にたいの?」と訊いてきた。勿論、「死にたい」というのはジョーダンというか、まあ愚痴を吐き出したかったに過ぎない。
俺は仕事が佳境で辛かったりした時に、そこで死のうとは思わない。何故かと言うと、「辛い、辛い」って状況で終わったら残念で仕方ないからだ。今、俺のカレンダーでは今月末に、結成したばかりのバンドの初リハーサルが控えている。メンバーみんなでLINEで遣り取りして決めた候補曲がある。それらのドラムを叩かないで死んだらもったいなくて仕方ない。
10月には、5ヶ月振りに相方に会って、一緒にスペイン~モロッコ旅行をするのだ。つまり、それらの未来の楽しみが俺を待っているのに、その前に挫けるのは悔し過ぎるから、という考えなのである。

俺が「死にたい(嘘)」とメッセージを送った翌朝、相方は「辛かったら、仕事辞めちゃえば」と言ってくれた。「知り合いのエンジニアとかに職場とか探して貰らってさ。そうすれば、いつでも辞められるじゃん、て考えになるでしょ」と。
俺は「今は辞める気はないよ。お前を養わないといけないしなー」と返した。これは或る意味、俺と相方の間に通じるジョークだ。相方は笑いながら「浪費家な妻を持つと大変だねぇ…」と。

まあ、正直なところ、日々はハードモードで、あっという間に過ぎて、疲労ばかりが蓄積していく。それでも、未来に楽しみがあるのだ。これを迎えるまでは、そう簡単に挫ける訳にはいかない。
日曜日は埼玉のライブハウスで、俺の好きなミュージシャンのカバーバンドが出るフェスみたいなものがあるようだ(FACEBOOK経由で知った)。日曜はそれに出掛けようと思う。

そうやって日々の辛さに耐えうる楽しみを見つける事が、心の安寧を保つのに物凄く大事なんだと思う。
再来週の週末は、東京近郊の温泉宿にでも行って、一泊してこようかと画策している。

それにしても、22時半に職場を出て「今日は早かったなぁ」と呟く生活は明らかに間違っていると思う。