
先週の日曜日(12/14)にライブがあり、これで予定されている年内のライブは全て無事に終了した。年内は、もうバンドでSaxを吹く機会はない。Saxの個人練習は暫く休もう。2025年、残りの期間は、ギターとピアノをやることにする。
それにしても、今年は随分と多くのライブを経験したものだなと思う。自分への備忘録として、今年2025年のバンド活動を記録しておく。特に注釈のないものは、Saxを演奏している。
2月
①ビートルズのカバーバンドでライブ@東京、神楽坂
ドラムを叩く。17曲、ビートルズの曲を叩くことになり、毎日ビートルズばかりを聴いていて、一時ビートルズが嫌いになりかけた。
②ロックンロールバンドでライブ@東京、下北沢
バンドリーダーから、ステージ衣装はオーバーオールの命を受ける。人生初のオーバーオール。俺はオーバーオールが似合わない人間だと知る。
3月
③ロックンロールバンドでライブ@東京、神田
本編の自分のバンドでのSax演奏は特に問題なく終了したが、セッションタイムで、クリームの「White Room」を演奏(ドラム)し、キーボードの人から「合ってなかったね~」と嫌味を言われる。
ライブ後に飲み放題タイムとなり、ハイボールを10分に1杯のペースで飲むという、ただの酒飲みオヤジと化す。
4月
④ロックンロールバンドでライブ@神奈川、横浜
演奏が始まる直前に「Johnny.B.Goode」のKeyが判らなくなり、ギターに「Keyなんだっけ?」と訊く失態をやらかす。バンド演奏そのものは、悪くなかったと思う。
俺のblogを読んでくれている北海道在住の方がライブを見に来てくれた。多謝、多謝。
⑤オールディーズバンド、ライブ@神奈川、蒲田
この頃はバンドの練習とライブがだいぶに重なって、このライブは印象が薄い。自分の目の前に女性のお客さんがいたので「ここ(Saxの音が)うるさいですよ」と演奏前にお詫びを言ったことくらいしか記憶にない。
6月
⑥ピアノ教室 発表会。「Hey Jude」をブルースアレンジで演奏。
自分のイメージの半分もピアノが弾けず、愕然とする。この発表会以降、バンドメンバーから「よ、キーボード担当」と馬鹿にされることになる。
7月
⑦ロックンロールバンドで野外ライブ@東京、下北沢
今年一番衝撃的であり記憶に残ったライブ。真夏の灼熱の太陽を浴びながら演奏。この時の気温が36℃くらい。ステージ上は40℃に近かったのではないかと思う。冗談抜きでライブ後半は意識が飛びそうになった。ラスト曲のギターソロの時、俺はSaxの伴奏が出来ずに、ステージの端でえづいていた。
⑧オールディーズバンドでライブ@埼玉、川越
野外ライブ翌日だったため、熱中症と二日酔いのダブルパンチで演奏。2日連続のライブのため、やはり記憶が曖昧になっている。
⑨飛び入りで1曲だけSaxを吹く@東京、渋谷
友人のライブを観に行った時に、たまたまその場にいた某ドラマーとお喋りをした。「俺、Sax吹いてるんですよ」と自己紹介すると「うちのバンド、"Careless Whisper"がレパートリーにあるんで、次のライブでSax吹いてくれません?」と頼まれ、1曲だけ人様のバンドに飛び入り参加した。思わぬ縁があるものだ。
⑩ロックンロールバンドでライブ@東京、赤坂
俺自身の演奏はいま一つだった。寝不足のためだ。演奏終了後に、女性のお客さんと肩を組んだツーショット写真を撮り、バンドメンバーの逆鱗に触れる。
9月
⑪アコースティック・デュオのヘルプでカホンを叩く@東京、四谷
ロックンロールバンドでボーカルをやっているAちゃん(女性)から頼まれ、アコースティック・デュオのバックでカホンを叩くことになった。カホンを叩いたのは一年振りだ。良い勉強になったが、自分のパーカッションの腕の無さに絶望した。
10月
⑫ファンクバンドを脱退
ギタリストがSaxのパートに細かく口を出してくるのに辟易して、ファンクバンドを脱退。お前の言うことを一から十まで聴くSax奏者が欲しけりゃ、そういった人を探せ。プロでもないギャラも発生しないバンドで、なんでお前の言う通りに演奏しなきゃいけねえんだよ!(怒り心頭)
11月
⑬ロックンロールバンドでライブ@埼玉、川越
メンバーのノリも良く、お客さんも反応が良かった。客観的に見て、良い出来だったと思う。ただ、川越は家から遠いのだ。帰宅すると23時を回っていた。しんどい。
⑭ローリング・ストーンズのカバーバンドにドラムで初参加
ストーンズのカバーバンドがドラムを募集していたので、応募してスタジオ練習に参加してきた。メンバーは皆良い人ばかりで、楽しくやれそうな雰囲気を感じる。来年から本格始動だ。
⑮アコースティック・デュオのヘルプでカホンを叩く@埼玉、清瀬
再び、アコースティック・デュオのバックでカホンを叩く。ライブ会場での音量セッティングに失敗して、カホンの音がほぼ聴こえない状態だった。このライブは、カホン奏者としては失敗に終わった。要反省だ。
12月
⑯オールディーズバンドでライブ@埼玉、成増
当日にスタジオ練習を行い、その後ライブという突貫工事状態。メンバーが皆、バンドとしての練習不足を自覚している。
ライブバーに移動する途中で鹿島アントラーズの試合経過をスマホで確認する(俺はアントラーズのサポーター)。勝てば優勝である。アディショナルタイムとなり、2-1でリード。但し、同点に追いつかれたら、優勝はない。スマホの「テキスト速報」に釘付けになる。更新ボタンを連打。無事優勝を確認した後にライブという段取りになったので、非常に気分が良かった。優勝を逃していたら、心ここにあらず状態でライブをやっていたことだろう…
⑰ロックンロールバンドでライブ@神奈川、蒲田
リーダーの命により、メンバー全員で革ジャン着用しての演奏。革ジャンを着ると想像以上に暑い。Saxの演奏のみで言えば、このライブが一番冷静に吹けたと思う。良い具合に力が抜けていた。
こうして1年振り返ってみると、基本はSaxなのだが、ドラムやカホン叩いたり、ピアノ弾いたりと色々しているな、我ながら。
冒頭に書いた通り、年内残り2週間はピアノとギターに注力する。ピアノは相変わらずの「ブルース入門編」辺りを行ったり来たりしている。今は左手でシャッフルを刻む練習だ。ギターやドラムだとシャッフルなんて普通に演奏出来るのに、どうしてピアノだと1分も持たずにリズムがグダグダになるのか、不思議で仕方がない。しかし、シャッフルが刻めなければ「ブルースピアニストになる」という俺の野望は達成できない。やるしかないのだ。
ギターは今、某曲を練習中だ。ゴールが見えているので、出来ればギター演奏動画の記事をupして年内のblog更新のラストとしたいところではあるが、どうなることやら。練習している曲はCyndi Lauperの1980年代の大ヒットバラードである。聴いたことのある人も多いだろう。札幌にいた頃にセッションで、この曲をSaxで吹いたことがある。
名曲は時代を超越する、の見本みたいな曲だ。年内に記事をup出来なかった場合にみっともないので、タイトルは記載しないでおく(もう、ほぼバレバレだが)。
さあ、ギターの練習をしようか。