Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。そして2019年6月に東京暮らしを再開。生々流転の日々です。

腰が痛い

在宅ワークも三ヶ月目に突入した。朝の通勤電車に乗らなくて良いのは有難いのだが、人と殆ど会話をしない生活に精神がおかしくなりそうだ。
端的に言えば、気が狂いそう、という奴だ。

そして、精神のみならず、身体にも悪影響が出てきた。
今、俺が住んでいるワンルームのボロアパートにある物と言えば、ベッド、ギター、サックス、電子ピアノ、そしてちゃぶ台くらいである。
(食器やフライパンは勿論あるけれど)

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このボロアパートは、相方が東京に戻ってくるまでの俺の単身用の仮住まい。そのつもりだった。だから、極力余計な物は買わないでやりすごしてきた。そうやってこの一年を過ごした。
前にも書いたけれども、うちには冷蔵庫もテレビも洗濯機もない。それでもやってこれた。問題はなかった。
ちゃぶ台を買ったのは、さすがに食事をするテーブルが必要だったから。まさか、自宅で仕事をする事は想定にない。
この三ヶ月、ちゃぶ台の上に会社支給のパソコンを乗せて、胡坐をかいて仕事をしていた。ずっとこんな体勢でいたら、腰によろしくない。

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ここのところ、腰が痛い。そりゃそうだ。碌にストレッチとかもしないで、ずっと身体が凝り固まる状態でいたのだから。今更手遅れだが、ネットで「腰が痛い ストレッチ」で検索して、いくつかのストレッチをやる方法を覚えた。
が、昨日今日いきなりストレッチをやったからといって、腰の痛みがすぐに消える訳もない。三ヶ月の累積があるのだから。

胡坐をかいて一日中過ごすのは良くないと気付いたので、電子ピアノの上にパソコンを置いて作業する事にした。このほうがまだ、ちゃぶ台で作業するよりはマシだろう。だが、腰が痛い。

とりあえず、マッサージにでも行って、腰の痛みを緩和させようかと考えている。
銭湯に行って、大きな湯舟にゆっくりと浸かり、リラックスするのも良いかもしれない。

今の俺にやれる事は何もないので、バンデリンを腰に塗って、湿布を貼った。気休めだが、こんなものでも、しないよりは良いだろう。
いよいよもって、こんな事をやっていたら、どんどん老人化が進むだけだ。ただでさえ、俺は運動とは無縁の生活を送っているのだ。これ以上、身体に負担をかけて良い結果が生まれる筈もない。

まずは近所でストレッチをやってくれそうな整骨院みたいなところを探してみよう。
昔、札幌に行く前、相方と一緒に通っていた整骨院があった。俺も相方もかなり身体が歪んでいるらしく、相方は行く度に絶叫していた。その先生は名医で非常に上手かった。
先生が言った。
「今までの何十年の積み重ねで歪んだものを、たった数十分の施術で治る訳ないでしょ」
言われてみれば、その通りだ。下手に「すぐ治りますよ」なんていう医者よりもよっぽど信頼が置ける。あの先生にまた治療して欲しいなあと思うが、今住んでいる場所からだと、片道一時間半かかる。ちょっと現実的じゃない。

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歳を食えば、たたでさえ身体にガタが来る。それに加えてこの在宅ワークによる身体への負担。
精神に負荷が掛かるような生活というものが、肉体にも負荷を与えるのは間違いのないところなんだな。

健全な肉体に健全な精神は宿る、か。今の俺は真逆だな。不健全な身体に、ボロボロの精神状態って奴だ。
人間やはり、心も身体も余裕がないといけない。