Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。そして2019年6月に東京暮らしを再開。生々流転の日々です。

柔らかな想い出は心に仕舞うよりも、ストレージに格納しろ

先日、パソコンが壊れた(ただの勘違いだったが)という話を書いた。
そしたら、今度は本当にパソコンがいかれてしまった。

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週末、酒を飲んで酔っ払って、ベッドに横になりながら、パソコンでYouTubeを見ていた。いつの間にか寝てしまったらしく、朝起きてパソコンを起動させたら、VBNMとかの下段のキー、スペースキー、エンターキーが全て反応しなくなっていた。
とりあえず、マウスは反応したので、起動しっぱなしのソフトとかは落とす事が出来たのだが、何しろエンターキーが使えない。文字も中途半端にしか入力出来ない(入力しても、エンターキーが使えないのだから意味ないけど)。

困ったなあ、やっぱりパソコンの寿命が来たか。そこでキーボードを復活させる方法を考えれば良かったのだが、酒が残っていたせいか、頭に来て、キーボードデバイスを削除してしまった。これでパソコンのキーボードは何一つ入力を受け付けなくなった。
俺のパソコンは、起動時にパスワード入力をする設定になっているのだ。そもそも俺しか使わないパソコンにパスワードを設定してどうしようというのか? って話なんだが。

さて、困った。とりあえず仕方ないので、新宿の電気屋まで出かけて新しいノートパソコンを買ってきた。ついでにキーボードも買ってきた。運が良ければ、外付けキーボードで入力ができるかもしれない。駄目だったら、その時は素直に修理に出すだけだ。

帰宅して、まずは試しに買ってきたキーボードを繋いで、パソコンを立ち上げてみた。パスワード入力画面で文字を打ってみると、ちゃんと入力出来る。エンターキーも反応する。
お、これはいけるんじゃね。

無事にパソコンが立ち上がった。よしよし、一安心。前も書いたが、パソコンが壊れる事自体は別に痛くも痒くもない。大事なのは、ハードディスクに収めてある旅行や思い出の写真群だ。
札幌時代のバンド仲間に「Googleストレージにデータは保存すると良いよ」と言われたのを思い出す。俺は既にユーザだったのだが、無料会員なので、15ギガしか使えない。俺の写真は全部で80ギガちょっとある。そこで、有料会員になった。月500円弱でデータを保存してくれるのだから、安いものだ。

早速、写真フォルダにあるここ10年分の写真を一気にアップロードしたら、予定時間が40時間になった。一気にやりすぎだ。そこで、キャンセルして、一旅行分ずつアップする事にした。それでも一時間くらい掛かる。
今、仕事が地獄で、仕事が終わるのが夜の23時前後なのだ。今日だって仕事終わったの、零時ちょっと前だぞ。それから自分のパソコンを立ち上げて画像ファイルをアップロードするのは、なかなか骨が折れる。それでも、大事なデータが消滅する事を考えたら、Googleストレージに保存しておくに越したことはない。

とりあえず一番大事なのが、旅行や過去の写真の保存なので、新しいパソコンは包装も開いていない。極論を言ってしまえば、今のパソコンが動くのなら、新しいパソコンは無用の長物だ。
ただ、今使っている奴は、既にキーボードも壊れたし、いつハードディスクがおかしくなるかも判らない。寿命のあるうちに、やるべきことをやっておこう。それだけの話だ。

それにしても、ハードディスクの中に、20年くらい前に好きだった女性の写真を見つけた時はちょっと驚いたけど。