Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。そして2019年6月に東京暮らしを再開。生々流転の日々です。

貴方の幸せ、願わない日はない

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前回のblog更新から、日々の状況は何も変わっておらず、在宅ワークで気が狂いそうになる。一日家で仕事をして、外に出るのは昼食と夕食を買いに行く時のみ。
それでも、給料が保証されているのだから、俺は幸福な部類なのかもしれない。贅沢を言える身分じゃない。

ちょっと前に、相方が手術を受けたという話を書いた。その結果次第では、また別の大きな手術を受けなくてはいけない可能性があるとも。

札幌に行って来た - Some Were Born To Sing The Blues


その結果が判るのが今日だった。相方から「10時に病院に行って、結果訊いてくる」とも聴いていた。

11時が過ぎても、相方から連絡が来ない。もしかすると、結果が良くなくて、色々説明を受けているのかもなぁとも思った。こればかりは俺達がどうこうしたからといって結果が変わるもんじゃない。受け入れるより仕方ない。

「悪性じゃなかったー!」

相方からメッセージが届いた。安堵した。良かった。それが正直な気持ちだった。良性か悪性か、可能性は五分五分だと相方は言っていた。悪性だったら、千葉にある信頼のおける病院で手術をお願いするとも相方は言っていた。相方は医療系コンサル会社に勤めているので、病院関係の情報なら、いくらでも入って来るのだ。

だが、手術なんてしないなら、しないに越した事はない。ましてや、悪性だった場合、女性特有臓器の摘出をしなくてはいけなかったのだ。男の俺だって、そういった臓器摘出が、身体に何らかしらの影響を与えるのは容易に想像がつく。

コロナの影響で日々の生活はストレスが溜まるばかりとなり、楽しみや喜びとは無縁だ。いつまでこんな生活続ければいいんだろうと思わずにはいられない。それでも、俺の生活における一番大きな懸念事項がクリア出来たことは大きい。

俺も相方も年寄だ。そもそも知り合ったのが三十代後半。互いに五十を過ぎた。これから身体はどんどんポンコツになっていく。きっとまた、互いに心配するような状況がいくらでも訪れることだろう。
だが、それを懸念しても意味のないことだ。その状況が訪れなければ、本気で考えることなんて出来やしない。
とりあえず、今は心配事が一つ片付いた。そう思って安心してもいいんじゃないかな。

ということで、蛇足だが、前回にカンボジアの写真を載せたので、ジジイの回顧録で写真をいくつか載せておく。
下の写真は、カンボジアではなく、ベトナム。相方が顔をショールで覆っているのは、排気ガスのせい。ベトナムはスクーターの数が尋常じゃなく、ガスが凄かった。

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そして、下のは、カンボジアの写真。なんだっけかな? アンジェリーナ・ジョリーが主演した「トゥーム・レイダース」のロケで使われたとか。建物を木が覆ってしまったのだとか。ここは、観光客の写真撮影人気スポットなので、前後の観光客で互いに「写真撮ってやるよ」となる。あまりこういった事は言いたくないが、中国の観光客の人々は、延々と何枚も写真を撮りまくって、交通渋滞を引き起こしていた。

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最後はトンレッサップ湖。ここにはボートピープルと呼ばれる人達が水の上で多数暮らしていた。相方が少年少女と気安く会話をしては、俺に向かって「ね、1$頂戴。あの子達にあげないと」と言っていたのには参った。こっちはそんなの想定してないからね。判っていれば、小銭を用意していたけれども。

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ベトナムカンボジアに行ったのは、2013年だった。もう7年も経つのか。人生はあっという間だな。