Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。そして2019年6月に東京暮らしを再開。生々流転の日々です。

メキシコ旅行1 2018/10/30 旅行初日 メキシコ・シティに到着

2018年10月30日から、11月09日まで、メキシコに行って来た。メキシコは二回目。前回は三年前だった。
今回の主目的は「死者の祭り」を見る事。「死者の祭り」は日本で言えば、お盆みたいなものだ。
去年、スペイン旅行を終えて日本に帰って来た時、相方は「来年はメキシコ・シティに行って、死者の祭り見るぞー」と意気込んでいた。もともと、スペインよりもメキシコのほうが相方は好きなのだ。
俺? 俺はどっちかというと、スペインのほうが好きだけどね。

今回の旅行は一旦、新千歳空港から成田空港まで行き、成田からANAでメキシコまで。前回はアメリカでトランジットしたが、今回は直通便だ。成田を経由するとは言え、直行便はやはり楽である。それになんといっても、飛行機会社がANAであるのは嬉しい。サービスやら食事が日本の旅行会社だと、外国のとは断然違うからね。

スーツケース二つを運ばなくてはいけないので、新千歳空港までは車で行く事にした。電車だとスーツケース運ぶのも一苦労だからだ。それに車で空港まで行くとなると、運転は相方の役目なので、さらに俺は楽になる。
30日(火曜)の朝9時に家を出発。呑気に音楽を聴きながら、空港まで。朝のラッシュ時間を過ぎているから空いているかと思ったら、想定以上に道が混んでいて、空港着まで二時間半程掛かった。

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まずは成田空港までのフライト。一時間半程度なので、特に何もなく、成田に到着。ここから、メキシコまで12時間のロングフライトだ。海外旅行経験者は判ると思うけど、これが結構辛いんだよなあ。ビジネスクラスやファーストクラスなら天国なんだろうけど。久しぶりの成田空港。外国人旅行者用に、日本固有の土産を売っている店が変わらずある。こういったのを見ると「ああ、今から海外なんだよなー」とテンションがあがる。

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成田出発は午後の4時。なんか微妙に小腹が空いた。機内食が出るのは判っているが、やはり日本を立つ前には「蕎麦」だな。ということで、鶏天蕎麦を食べる。1,000円。空港価格なので高い。が、ラーメンとか1,200円もする。白人のグループで箸を上手に操って、ラーメンと餃子を食べている人達がいた。正直、この値段を見ると、やはり日本は物価の高い国だなあと実感する。
日本に観光に来れる人って、相当の金持ちだよなあと、しみじみ思う。

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そして搭乗時間となる。ここから先は楽しみは映画と食事(と、お酒。お前、酒止めたんじゃなかったのか? という突っ込みは今回は勘弁して頂きたい)
さすがにANAなので、日本食が出る。かつ丼だ。これは良い、という事でかつ丼を選択する。

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今回は座席は俺と相方は通路側で縦に並んで取った。なんでかと言うと、相方が俺の前の席になる事によって「後ろの人を気にしないで、座席倒せるから」というまったくもって我が儘な理由からだ。ただ、そのお蔭で、俺はしらばっくれてビールやワインを頼む事が出来た(無論、すべてばれていたけど)。

そして時々、CAさんをこっそり呼んでは、ビールやワインを貰ったりしながら、映画鑑賞で時間を潰した。出発が午後4時で、到着が現地時間の午後1時(日本時間で言うと、明け方の5時くらい)。相方は途中寝たりしていたらしいが、俺は体内時計が狂ったせいか、一睡も出来なかった。お蔭で映画を5本程見る事が出来た。邦画も2本見られた。
カメラを止めるな!」が絶賛された理由が残念ながら俺にはよく判らない。そして「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」は、はっきり言って糞映画なのでこれは見る価値がない。これらの映画ファンには済まない事である。

現地到着前に、朝食が出た。「焼き魚」である。俺は本当は朝食は洋食スタイルのほうが好きなんだけれども、焼き魚なんて、メキシコにいる間は食えないだろうから、食べておいた。やっぱり洋食でも良かったかもしれない。

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12時間のロングフライトを終えて、メキシコ・シティに到着。到着しても、酒と寝不足のせいで、頭がぼんやりしているせいで「よーし、メキシコ着いたぞー!」みたいな高揚感はない。頭にあったのは、「荷物ピックアップして、両替しないとなぁ…」である。

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メキシコの通貨はペソだ。前回の時は何も考えずに成田空港で円からペソに両替して失敗したので、今回は、札幌で12万円程を米ドルに両替しておいた。ネットで調べたところ、米ドルを現地でペソに替えるのが良いという情報を得ていたからだ。尤も、一番良いのはクレジットカードでのキャッシングらしいんだけど。
あと、驚いたのが、空港にある両替所のほうが、町中の両替所よりもレートが良かった事だ。これはちょっと驚きだった。普通に考えたら、空港よりも町の両替所のほうが、レートが良いと思うだろ。さにあらん。メキシコ・シティに観光に行く方は、空港で両替を済ませたほうが絶対に特である(ま、メキシコ・シティに行く人で俺のBlogなんか読んでいる人はいないと思うが)。

空港からホテルまでは自力である。俺達の旅行はいつでも、飛行機のチケット、ホテルの宿泊までは旅行会社に頼むけれど、それ以外は全て自力だ。だから、旅行会社の送迎がないと、空港からホテルまでは自分達でなんとかしなくてはいけない。
流しのタクシーは強盗やぼったくりの危険性があるので、空港内のタクシーチケット売り場で、チケットを買うべしとの情報をネットで得ていたので、チケットを買う。
そして無事にホテルに到着。今回は、同じホテルにずっと宿泊だ。「HISTORICO CENTRAL」って名前のホテルだったかな。

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部屋は、なかなか清潔感があって悪くなかった。窓からの景色は、隣のビルと隣接していて全然良くなかった。が、採光性が良かったので、そこは助かった。部屋が暗いと、やっぱり気分も暗くなるしね。あと相方の気分がダウナーになるんだよね、部屋が暗いと。

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バスルームは残念ながら、バスタブは無し。こればっかりは仕方ない。バスタブのある部屋もあるらしいけど、これは運だからなあ。

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長旅で疲れているので、とりあえずベッドに横になって、テレビを点けたら、「ブラック・ジャック」をやっていた。ブラック・ジャックピノコスペイン語を話すという、非常に不可思議なアニメを見る事が出来た。

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ということで、全然メキシコチックな写真もないが、エントリが長くなりすぎたので、今日はここまで。
(相変わらず、無駄に文章が長い。校正や構成と無縁のBlogなので、そこは申し訳ない)