Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。そして2019年6月に東京暮らしを再開。生々流転の日々です。

スペイン~モロッコ旅行9 ガウディ建築を堪能する

明日のお昼にはスペインを出て、日本に帰らなくてはいけない。俺達に残されたのは今日だけだ。前回来た時に見逃したグエル邸(ガウディ建築)を観なくては。ホテルを出て、グエル邸を目指す。 通りには落書きが目立つ。前回来た時はこんな落書きなかったから…

スペイン~モロッコ旅行8 バルセロナへ、そしてホテルのスィートルーム

朝の5時に起床。というのも、今日はモロッコからスペインへ移動の日なのだ。フライトは朝の8時。ということは空港には6時についていなくてはいけない、というのが日本人の常識(海外便は出発の2時間前にチェックインを済ませるのがコモンセンスだろう)。だ…

スペイン~モロッコ旅行7 雨のモロッコ、ヘラクレスの洞窟を観に行く

タンジェ(モロッコ)二日目の朝。そして今日が実質、タンジェの最終日となる。明日は朝の便でバルセロナへ向かうのだ。 俺達は今回の旅行で最終日はタンジェで過ごさずに、バルセロナで一泊する事にしていた。何故かというと、モロッコから日本へ帰るのはフ…

スペイン~モロッコ旅行6 タンジェの街を歩く

モロッコ(タンジェ)の初日が終わった。今日から二日間、このタンジェに滞在する。俺と相方は全くのノープラン。リヤド(民宿)のマダムからは観光の情報は得ていたが、特に何かするつもりはなかった。最初は「青い街」で有名なシャウエンに行こうかとも思…

スペイン~モロッコ旅行5 モロッコでタジン料理のディナーを食す

モロッコに入国し、無事にリヤド(民宿)にも到着した。まず俺達がやらなくてはいけないことは両替だ。モロッコの貨幣通貨であるディルハムに両替しなくては。リヤドのマダム(女主人)に両替所の場所も教えて貰った。荷物を部屋に置き、俺達はリヤドのある…

スペイン~モロッコ旅行4 フェリーでスペインからモロッコへ渡る

マラガ二日目。そしてモロッコへ移動の日でもある。今回は台風のせいで日程が削られたせいで、どうにも忙しい(しつこい)。今回の旅行の最大の目的は、「ジブラルタル海峡をフェリーでスペインからモロッコへ渡る」であった。相方はそれをやりたいが為に、…

スペイン~モロッコ旅行3 マラガの街で、お城とパエリアとハードロック・カフェ

相方に遅れる事、三日。やっと俺はスペインの南の都市、マラガにやって来た。だが、台風のせいでスケジュールが縮減され、明日の午前中にはここを立たなくてはいけない(モロッコに行く為)。今は午後の三時半。俺に残された時間は余りない。相方の言う通り…

スペイン~モロッコ旅行2 スペインで四ヶ月半振りの再会

トランジット(乗換)の香港に着いたが、当然やる事など何もない。相方のようにフルラの財布を買う訳にもいかんし。だが、それは想定の範囲内。日本からちゃんと文庫本を俺は持ってきていたのだ。タイトルは何だったっけかな? 「夜鳴きめし屋」(宇江佐 真…

スペイン~モロッコ旅行1 旅行のスケジュールがいきなり崩れる

10月15日から22日まで、スペイン~モロッコ旅行に行って来た。今回はその備忘録。 今回の旅行を俺はずっと心待ちにしていた。6月に東京に単身で戻って、ずっと苦しい仕事に耐えてきた四ヶ月半。やっときた遅い夏季休暇。そして四ヶ月半ぶりに相方との…

異国の地より

一昨日、スペインのマラガに到着した。 そして、今現在はモロッコのタンジェにいる。 この記事はスマホで書いています。下らない話だけれども、一度「今海外にいます」ってのをやってみたかっただけの話。 そんなもんはTwitterでやれという意見もあるかもし…

When You Close Your Eyes(Night Rangerのliveを観て来た)

今日は仕事を15時に早退した。何故なら、ナイト・レンジャーという往年のロックバンドのライブを観に行く為だ。無論、定時に上がっても、ライブには間に合う。だが、定時前後に仕事がいきなりやってきて、逃げられなくなる可能性もある。それは避けたい。何…

本日、休業

今日は仕事を休んでしまった。なんというか、身体と心が休みたがっていたような気がした。身体の疲れなのか心の疲れなのか。きっと両方だろう。 東京もさすがに涼しくなってきたので、もうクーラーは使っていない。だが、窓を閉め切って寝るとさすがに蒸し暑…

別れても好きな人

久しぶりの三連休。特に何かをして過ごしたというわけじゃない。土曜日はコインランドリーとクリーニング屋という週のルーティンワークをこなし、昼から酒呑んだら気付くと寝ていた。日曜は何してたかな、うーん。昨日の事なのに既に思い出せない。つまり記…

友と呑む

前回のblogの記事で、なんだか深刻そうな内容を書いたせいか、友人であるAさん(女性、元バンド仲間)から「土曜日飲みに行かない?」と誘いが来た(先週の話)。ああ、有難いなと思う。今、閉塞感しかなく、平日は楽しい事も一切ない生活を送っている俺か…

夜中の零時半に晩飯を食うのは身体に悪い

毎日、毎日、職場を出るのが23時過ぎともなれば、もはや日々の生活に何の潤いもない。平日の唯一の楽しみが、職場を出て一番近いセブンイレブンでジンビームのハイボール缶を買って、それを飲みながら帰ること。アル中かよ? でも、ホント仕方ないと思う。帰…

三ヶ月振りにドラムを叩いてきた

東京に戻ってきてから、楽しかった時と言えば、昔の仲間達と飲んだ時くらいだった。日常生活は苦痛以外の何物でもない(その主な原因は仕事なんだけれど)。でも、そんな日々を過ごしていたら、心が死んでしまう。ある「バンドメンバー募集サイト」からメッ…

ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれたよ(セッションに参加してきた)

(このサックスを吹いているいるのは俺ではない。別の参加者) 土曜日、フルバンドに混ざってサックスを吹いてきた。サックスはここ最近、カラオケボックスで練習していたけれども、ちゃんとバンドで吹くのは物凄く久しぶり。いつ以来だろうと記憶を探ったら…

やさしくなりたい

仕事は相も変わらずクソッタレで、おまけに俺が無能なのがチームのメンバーにバレてきた。いよいよもって四面楚歌という奴だ。だが、仕方ない。俺が仕事が出来ないのは、俺がドラムで16ビートをちゃんと叩けないのと同じくらいの歴然とした事実だからだ。だ…

さらば友よ

(生まれ変われるとしたら、次はシロクマが良いかなと最近思う)相方からLINEが来た(という表現で合ってるのか?)。なんでも中学時代の友人が新潟におり、八月に会いに行くのだと言う。へえ、北海道から新潟へ旅行か、凄い話だなと思っていると、メッセー…

飽きるということ

(この写真は今日の記事とは関係ない。2017年に行った小樽のカフェ)先週の金曜日は、職場の座席替えがあり、六時には上がることが出来た。そもそも、パソコンを梱包しちゃうのだから、それ以後は仕事が出来なくなるのは想定出来た筈だ。だが、そんなことは…

東京に帰りたいと彼女が言った

東京に戻って二ヶ月近くが経った。日々の仕事は変わらずクソッタレで(なんか毎回出だしが同じ気がする)、狭い1Kぼろアパートに帰ると気が滅入る。札幌の生活を懐かしく思う自分がいて、なんだかそれは別れた恋人のことをいつまでも思っている女々しい野…

久しぶりにサックスを吹いた

東京に戻って一ヶ月以上が過ぎ、酒煙草ありきの不健康な日々を過ごしていたが、これが全く生産的じゃない。不健康な生活は別にいい。そもそも、俺の人生50年において、その半分以上は不健康と向き合って来たのだから。だが、非生産的なのは駄目だ。これは救…

金曜の夜にブルースを

金曜日のことだ。昔のバンド仲間であるリッチー(ニックネームだ。彼は日本人である)と会って来た。彼とはもう何年前になるのだろうか、五年くらい前に一緒にブルースバンドをやっていたのだ。先々週、メッセージが届いて「今度の金曜に飲みにいかない? 演…

咳をしてもひとり

風邪を引いて、週末は寝込んでいた。こういった時、一人暮らしは辛い。札幌生活を始めた最初の四ヶ月も一人だった。だが、運が良い事に風邪は引かなかった。運が良いというのはちょっと違う。札幌の一人暮らしの時は、風邪を引かないように細心の注意を払い…

愛人の日々、ではなく廃人の日々

早いもので、東京に戻って一ヶ月が過ぎた。仕事はクソッタレなので、何も書きたくない。生活に関しては、やっと自分がこの街に住んでいるんだなあといった感じになってきた。要は慣れて来たということだな。駅からアパートまでの道も、どこにどんな店がある…

不思議な人

以下の文章は札幌時代に書いたものだが、何故かBlogにアップするのを忘れていた。せっかくなので今日アップしときます。*** 「不思議な人だね」ファミレスで相方と食事をしていたら、相方にそう言われた。言われたのは、勿論、俺だ。 相方が残業で、晩御飯を…

久しぶりの帰省

この週末を使って、実家のある群馬県前橋市に帰って来た。札幌から東京に戻って、群馬に帰り易くなったというのも大きい。また、オヤジは正直言ってあまり先がないので、元気なうちに顔を見ておこうという腹積もりだ(オヤジももう80歳だから)。 札幌から群…

Crazy Mama

晩飯を買いに行こうと、アパート近くの百均ローソンに向かった。その時のことだ。30代くらいに感じられる女性の甲高い声がした。「ちょっと、何勝手にしてんだよ!」「誰がそんな事していいって言ったんだよ?」怒声だった。 声のほうに目を向けると、年齢不…

高橋一生

通勤電車に乗り、席が空いていたので、座った。と、何気なく正面に目をやると、俺の正面には、俳優の高橋一生さんによく似た人が座っていた。 そして、俺は「むむむむ?」となってしまった。その偽一生が、男性なのか女性なのか判別が付かなかったからだ。年…

無能な人

若い頃、会社の憧れの女性上司に言われたことがある。「君は器用貧乏だよね。なんでも、そこそこにこなせるけど、これといった突き抜けたものがないよね」と。 彼女は仕事のことを言っていたのだと思う。そしてそれ以外の部分も。そこは俺もなんとなく判って…