Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。

pianoとsaxを演奏してきたのだ

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昨日、俺の通っている音楽教室の発表会があった。
そこで、ピアノとサックスを演奏してきた。ピアノの弾き語りとサックスでソロ、アンサンブルと合計三曲演奏してきた。
サックスは東京にいた頃から吹いている。サックスを始めてもう12年くらいになる。さすがに10代からサックスを吹いている人から比べたら、その演奏スキルは低いけれども、別に楽器は人と技量を争うものじゃない。
だから、下手でも別に良いのだ。自分が楽しく演奏出来さえすれば。

ピアノは札幌に来たのを機に始めた。ちょうど一年になる。50の手習いとはよくいったもので、まったく演奏はおぼつかなくて怪しい事おびただしい。でも、これも一向に構わないのだ。ピアノを弾いていると無条件に楽しいのだから。

演奏順は、別にリクエストした訳じゃないのだけれども、ピアノ、サックスソロ、サックスアンサンブルの順だった。これはある意味ベストの順だった。
何しろ、一番演奏に不安があるのがピアノだ。だから、まず一番心配なピアノを片づけてから、サックスとやれるのは良かった。が、逆にピアノ演奏で大失敗をしたら、心が折れてサックスがグダグダになる可能性もあるにはあった。心配しても仕方がない。
練習は充分にやったつもりではあるけれども、当日上手くいくかどうかは運というものもある。

ピアノは思った程緊張はしなかったけれども、やはりミスはいくつかおかした。ピアノの先生にも「ミスは絶対すると思うんだよね。そん時に上手く立て直せるかだなぁ」と言っていた。先生も「ミスは絶対起きます。その時に対処出来るかが勝負ですよ!」と。
いざ本番が始まった。懸念のイントロ(何しろプレ発表会では三回やり直して、結局ちゃんと弾けなかったからね)は無事にクリアしたけど、まだ一番を歌っている時は、コードが何カ所か飛んだ。
それでも、二番に入る頃はだいぶに落ち着いて演奏出来た。エンディングでピアノソロを8小節弾いたのだけれども、ここは何しろ本番一週間前に4小節だったのを8小節の倍の長さに変更したからね。やはり、ちょっとミスが多かった。あと、苦手なフレーズのところで走ってしまった(テンポが早くなること)。これもまあ、想定の範囲内だな。
今の俺のピアノのレベルからすれば充分に及第点だ。勿論、不満はあるし、もっと上手く弾けるようになりたいなという野望はあるけど、それはこれからにとっておけばいい。

ピアノがそれなりの結果になったので、サックスを演奏する時は落ち着いて演奏出来た。が、サックスは大きなミスもなかったけれども、本番の高揚感による相乗効果とかそういったものが一切なくて、期待値通りの演奏だった。
自分の中では、むしろサックスの結果のほうがつまらないものとなった。また、自分では気づかなかったけれども、後半のサックスソロで走っていたなあ。伴奏のピアノがそれに合わせてくれたのだけれども、申し訳ない事をしてしまった。
サックスもまだまだ精進が必要だ。

アンサンブルはもうなんというか、完全にオプションになっていたので、自分の中では淡々と吹いて終わった。特筆すべき事は特になし。
発表会が無事終わった後に、アンサンブル仲間のHさんから「打ち上げやりましょう」と前から言われていたので、それに参加する事にする。他のサックス会員の人達と一緒に打ち上げをやれて、話をする事が出来たので、これまた良かった。
俺が音楽教室に通う主目的の一つである「友人知人を作る」事が出来た。
非常に有意義な一日を過ごせた。これがあるから音楽は良いのだよなあ。

ということで、完全な蛇足になるが、俺の演奏動画を下に貼っておく。なお、相方が三脚無しのデジカメで撮影してくれたので、動画はブレまくっていて、俺の下手な演奏と相まって、見ていると酔っ払います(笑)
閲覧ご注意。

ピアノ「LET IT BE」

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サックス「Walts For Debby」

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