Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。

Drums,Piano,Sax 一つに絞れないから楽しい

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↑この画像はスタジオでの練習風景

 

以前、札幌で初めて組んだバンドをクビになった話を書いた。

somewereborntosingtheblues.hatenablog.com
そして、今は若い新ギタリストをメンバーに加えて再スタートしている。若手ギタリスト君は若干24歳! 俺の半分も生きてないじゃないか! 驚愕だぜ、全く。

新バンドではまだ2回スタジオに入っただけ。レパートリーも2曲しかない。山口百恵の「ロックロール・ウィドウ」と「プレイバックpart2」。
だが慌てる必要はどこにもない。次の課題曲は中森明菜の「1/2の神話」に決まっている。昭和の歌謡ロックを中心に持ち歌は増えていくだろう。

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正直、歌謡ロックは俺の一番バンドでやりたいジャンルじゃない。あえて何をやりたいかと問われたら、70年代のオールドロック(洋楽)だ(具体的にはローリング・ストーンズとかだな)。でも、無い物ねだりをしても仕方ない。
そこは妥協すべき。そう思って練習をしていたのだが、実際にやってみるとこれが楽しいのだよなあ。

勿論、山口百恵は子供の頃に聴いていたし、中森明菜は好きなシンガーの一人だった。一番好きな音楽じゃないけど、好きな音楽の一つである事は間違いない。
そしてバンドが楽しい理由の一つに、バンドメンバーと上手くやれている事が大きい。バンドはあくまでも趣味だし、利益を生み出すものじゃない。だから、楽しくやれないメンバーと一緒にやるべきじゃない。そうは言っても、なかなか無条件で良い人達ばかりとやれるとは限らない。
それが今のメンバーは皆良い人ばかりなのだ。複数の人と一つの目的にそってグループを結成すると(それは別にバンドに限らないけれども)、必ず「こいつとはどうも合わないなあ」という人が出てくる。
これは、誰が良い悪いという話じゃなくて、相性というか仕方のない事。

が、今のバンドのメンバーとの相性がとても良い。勿論、バンドは人同士でやっているものだから、未来永劫続けられるものじゃない。また、もしかすると今のメンバー間で仲違いする事があるかもしれない。それでも、可能な限り今のメンバーで続けていきたいと思っている。早く、レパートリーを増やしてライブをやりたいものだな。

そして、バンド以外の自身の音楽絡みと言えばピアノとサックスだ。どちらも来年の2月に音楽教室の発表会に出る事が決まった。サックスはソロとアンサンブルで出る。
ピアノはひたすらコードでの伴奏のやり方を練習している。ピアノを始めたのが今年の1月。つまりピアノを始めてから丸々9ヶ月経った。教室でやった曲は「LET IT BE」「IN MY LIFE」「HEY JUDE」の3曲。「え? 9ヶ月もやって伴奏がたった3曲出来るようになっただけ?」と驚かれる方もいるかもしれない。
だが、ちょっと考えてみて欲しい。俺は14歳でピアノを始めたのではない。50歳目前という、今更新しいモノを習うのにはやや遅いタイミングで始めたのだ。当然、14歳よりも吸収力も弱いし、練習時間も沢山は持てない。
又、俺がやっている楽器がピアノだけならもっとレパートリーは増えているのは間違いない。が、俺はサックスもやっているし、バンドでドラムもやっている。
そう考えると、これは上出来なのではないかなあ。ちなみに、まだ2月の発表会でどの曲をやるかは決まっていない。もうそろそろ決めたほうがいいのかもしれない。

サックスは2月の発表会に向けて、アンサンブルとソロの2曲を練習している。本当は「来年の2月にやる曲をもう練習するのかよ? 早いよ」という気持ちがなくもない。が、今はサックス、ピアノ、ドラムと3足の草鞋を履いている以上、余裕があったほうがいい。
アンサンブルは「キャラバンの到着」という曲。俺はテナーサックス担当。アルトサックス2本、テナーサックス2本の合計4人のカルテットでやる。11月になってから、合同練習をするそうなので、その前に自分のパートはある程度仕上げておきたい。

なんでそんなに早く準備するのかなーと思っていたら、冬になると、積雪の関係でレッスンが予定通りに消化出来ないケースが出てくるのだとサックスの先生に説明された。
やはり、札幌は雪の事を考えて計画を立てなくてはいけない街なんだなあ…。

サックスのソロは「Waltz for Debby(ワルツ・フォー・デビイ)」をテナーサックスでやる予定。この曲は東京にいた頃にやはり演奏した事があった。当時所属していた音楽教室の発表会でやったのだ(当時はアルトサックス)。
そしてその発表会で、やはり「Waltz for Debby(ワルツ・フォー・デビイ)」をピアノで演奏した人がいた。
サックス教室仲間に演奏後に言われた。
「ピアノのWaltz for Debbyのほうが断然出来が良かったね」
ピアノを演奏していたのは、相方だ(当時、相方はピアノを習っていたのだ)。

そして、俺も自分のサックスよりも相方のピアノのWaltz for Debbyのほうがずっと良い演奏だったのを認めない訳にはいかなかった。だから、これは自分自身に対するリベンジである。

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当時、上手く演奏出来なかった曲に再チャレンジだ。今だってサックスは上手くない。が、当時よりはマシになった。今のほうがずっと良い演奏が出来る筈だ。これでしくじったら、二度とこの曲をやろうとは思わなくなりそうだけれども(笑)

ま、色々偉そうに書いたけれども、俺は今のドラム、ピアノ、サックスの三つ巴状態を楽しんでいるって事です。
それだけは間違いない。