Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。

忘れてはいけない日

特に書くような事がある訳じゃないのだが、今日は書いておく。

朝起きたら8時25分だった。いつも俺は家を8時ちょうどに出るのだ。遅刻じゃんか。どうやら昨日の夜、目覚ましをセットするのを忘れていたらしい。そしてさらにスマホをマナーモードにしていた様子。
目覚ましのセットを忘れていても、スマホが鳴れば相方のモーニングコールで起きる事が出来たのに。タイミングが悪い時は全てが重なるようだ。

慌てて歯を磨き、顔を洗って着替えて家を出た。起きてから出掛けるまでに要した時間は10分程度だ。男だから出来る技ですな、女性には無理だ。
遅刻の連絡どうするかなあと考える。実は普段は8時40分くらいに職場に着いている。だから今日も電車のタイミングとか良ければ10分程度の遅刻で済むなあと。そして10分遅刻なら誤魔化せる(誤魔化すなよ、おい)。

とりあえず電車に乗ってから考えよう。とそこでスマホを確認すると、相方からの不在着信と「今日は休み?」とのラインのメッセージを確認する。で、単に寝坊しただけと返信。

職場に着いたら、9時5分だった。しらばっくれて普通に席に就いた。この程度なら誤差の範疇だ。
仕事は特に書くような事はないし(そもそも、仕事のことなんかblogに書きたくない)、定時過ぎて普通に帰宅。

帰りの電車の中で、ふと更新の途絶えたblogの事を考えた。

俺が去年からずっと読んでいたblogが二つ程あったのだが、どちらも去年の途中で更新がぱったり途絶えた。一つは41歳の男性のblog。アマチュアドラマーで離婚歴があり、恋人募集中(全て彼のblogに書かれていた事だ)。週に2回、定期更新していた。同じような中年男性でドラムを叩く、という共通項があったせいか、よく読んでいた。が、去年の10月の半ばを境に一切更新がなくなった。何があったのだろうか。

もう一つは40歳以上(具体的な年齢は不明)の女性のblog。なんでも30年以上振りにピアノを再開したピアノ練習日記風のblogだった。その女性はクラシックピアノだったので、俺とはジャンルが違うんだけど、同じピアノをやる者同士、なんとなく親近感が湧いていた。ちなみに俺がその女性のblogを読み始めた時は、当然まだピアノは始めていなかった。だが、こっちは「近々ピアノやるからねー。そしたらコメントでも書き込ませて貰おうかなー」と思っていた。

ある日突然に更新がストップし、それ以来更新は途絶えたままだ。その女性のblogは毎日更新されていた。ピアノの練習に関する事中心に書かれていて、もの凄く読むのを楽しみにしていたのだ。

結構、ある日なんの前触れもなく更新が途絶えてしまうblogは多い。「なんか、blog更新するの飽きたなー」という単純な理由で更新を止めるのなら、それは致し方ない。
だが、中には深刻な理由の場合もあるだろう。例えば病気やケガ、最悪当人が亡くなってしまった、とか。
或いは、近しい人や職場の人間に(つまり、知られたくない人間に)blogの存在がばれた、とかね。

そう考えると、ちょっと悲しい気分になってしまう。

その二つのblogが再開される事はないのだろうか。もう三ヶ月以上更新されてないしなあ。うーむ。

帰宅して、昨日作った鍋にもやしを足す。休みの日に鍋を作っておくと楽だね。鶏塩鍋や白湯、味噌、醤油寄席鍋など色々試したが、坦々鍋が一番美味いという事に気づいた。残りの冬は坦々鍋オンリーだな。

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と、晩飯を食い終わった頃に、なんか忘れてるなあと、もやもやする。


あっ! 今日、相方の誕生日だった。

 

あぶねえ、あぶねえ。慌てて「誕生日おめでとう」メッセージを送った。いやあ、気付いて良かったぜ。
そういや、単身赴任してて良かったのは、相方へ誕生日プレゼントを買わなくて済んだ点だな。いや、相方の事だから春に「遅い誕生日プレゼント頂戴」とか言い出しそうだ。

去年の今頃は、熱川温泉に行ってたんだよなあ。一年が過ぎるのは早い。
来年も同じような事言ってそうだけどね。

下の写真は今日の話と一切関係ない、2012年に行ったバリ島のウブドの夕景。またウブド行きたいなあ

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