Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。

シルク・ドゥ・ソレイユを観て来た

3月4日の事。お台場で、シルク・ドゥ・ソレイユを観て来た。今やっている演目は「トーテム」だ。

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シルク・ドゥ・ソレイユを初めて観たのは8年程前になる。ちょっとした自慢になるが、ラスベガスで観たのだ。ラスベガスの旅行はグランドキャニオンのオプションツアー以外は一切予定を入れていなかった。朝、BLTを食べながら、相方と二人でガイドブックを眺め「何処行こうか?(何観ようか?)」と相談して決めたのだった。だからガイドブックに載っていた以上の情報など持っていなかった。つまり大して期待していなかった、という事だ。だが、シルク・ドゥ・ソレイユを観て、相方は見事に嵌った。
それ以来、浦安で2回、代々木で2回、横浜で1回、お台場で1回、そしてLAで1回。今回でお台場は合計2回目という事になる。まあ、結構観ているほうだと思う。

7時開演なので、俺は6時半辺りにお台場に着くようにする。

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そこから、相方からなかなか連絡が来ない。何をやっているのか。開演10分前になっても来ない。場内アナウンスが「開演時間に遅れると一部の演目の間は入場出来ません」と告げている。イライラしながら待っていると、6時59分になって、やっと相方到着。あれだけ「観たい、観たい」と言っていたくせに、どうしてこう時間にいい加減なのか? 俺には信じられない。

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ショーの内容は言葉で説明出来るものではないので、あまり書かない。基本的にはシルク・ドゥ・ソレイユは、動物の出ない人間サーカスだと思って貰えばいい。メインの演目は、空中ブランコやトランポリンと言ったものが過去には多かった。だが、今回の「トーテム」はちょっと毛色が違った。演出の方向性が変わったみたいだ。

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(こちらに公式サイトがあるので、アクセスするとショーの一部が観れる。興味のある方は、http://totem-jp.com/へどうぞ)

だが、シルク・ドゥ・ソレイユが面白いのは間違いのない所だ。約1時間のショーが終わり、休憩を30分挟み、後半1時間のショー。俺達は非常に満足した。

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個人的に俺がシルク・ドゥ・ソレイユの好きなところはなんと言っても、演目中に流れる音楽が全て生演奏であるということだ。あるショーの時、あまりにもギター演奏が恰好よかったので、演目を観ずに、ずっとギタリストを観ていた事すらあった。まあ、これもある種の正しい楽しみ方だと思う。
また、必ず中国雑技団みたいな感じの演目があるんだよな(実際に中国の人なんだと思う)。何しろ、オリンピックに出場した事もあるアスリートが劇団員だったりするのだ。それはハイレベルな演目をやれる訳だ。

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ショーを楽しんだ後は、ヴィーナスフォートの食事処で、蕎麦を食す。店に入った瞬間に「ラストオーダーになりますけど」と言われたのにはがっくりきたが。しょうがないから、芋焼酎をロックで2杯、天ざるを注文。天ざるを肴に芋焼酎を楽しんだ。

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ショーの後はやっぱり酒だよな。というか、ここだけの話だが、相方と待ち合わせてる間に暇だったから、缶ビール2本と缶チューハイを2本呑んだのはここだけの秘密だ。

そして、ヴィーナスフォート内の建物でショーアップ的な物に偶然遭遇。ショーの最後をまた別のショーで締め括るといった感じか。

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非常に良い時間を過ごす事が出来た。こういった楽しみを日々持てていければ、まあ多少の辛い事も辛抱してやっていける。きっと誰でもそうなんじゃないかな?