Some Were Born To Sing The Blues

酒好き、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。50歳目前で札幌に引越し、ピアノを始めました。

モロッコ旅行8  7日目 マラケシュの市場を歩く

さて朝がやって来る。マラケシュの朝は遅いのだ。今日は旧友とも別行動だし、リヤドの朝食は8時からなのでゆっくりと起きる。移動の日は仕方ないけど、それ以外の日はゆっくりしたいものね。
ということで、レストランに行って朝食。マラケシュのリヤドのレストランは室内なので開放感というものに欠ける。エッサウイラの全方向オーシャンビューのレストランに比べると見劣りがするがそれは仕方ない。こちらだって、壁のデザインとか単体で見れば全然悪くない。比べる相手が悪すぎるだけだ。
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部屋で今日の探索の準備をする。準備と言っても、ガイドブックやミネラルウォーターをバッグに入れるだけだが。
まだ時間は10時ちょっと過ぎ辺り。フナ広場前に行くと閑散としている。夜の喧騒とは偉い違いだ。なんとなく、金曜の夜の歌舞伎町と午前5時の歌舞伎町の違い、みたいに言えば判って貰えるだろうか?
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よし、ということで***門(名前は忘れた)からスーク(市場)巡りを開始。この門はマラケシュ初日に3人でなかなか見つけられずに苦労した門なのだ。ガイドブック(地球の歩き方)には、この門がスタート地点として書かれているので、ここ以外からスークに入ったら、自分達がどこにいるのかさっぱり判らない。が、その心配はある意味杞憂に終わった。というのもガイドブックの地図通りに歩いているのにあっという間に迷子になったからだ(笑)
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また、時間がまだ早いせいか、閉まっている店が多い。相方と「そっかー。まだ時間早かったかぁ」と。日本にいるつもりで10時回れば店が開いていると勝手に思い込んでいた。駄目だね。店の開店時間は様々なようで既に開いている店もあれば、ちょうど開店準備をしている店もあれば、シャッターがおりたままの店など色々。まあ、こういった自由気ままな感じもモロッコの良いところだな。
何度も同じ場所をぐるぐる歩いたりして、完全無敵の迷子になった。ある意味、ここでは「迷子になるのが必然」みたいに書かれていたので、まあいいや時間も早いし大丈夫だろうと安心して適当に歩く。
とある広場に出たら、そこでなんか素朴な感じの籠を売っていた。相方が「あ、可愛いなー」とそれを手に取る。と、そこで店の人間とのやり取りが始まる。最初は1つ100DH(1,300円)とか言われたので相方が要らない!と答えると、向こうも売る気なので値段交渉が始まる。相方は自分が絶対に欲しい場合以外はそれなりに値引き交渉をするのであった。それでも俺に比べるとだいぶに呑気な感じなんだけどね。最後は籠3個で100DHで互いのネゴが成立したようだった。すると相方が俺に訊く「ねえ、(日本円で)いくら? どう思う?」
俺は1,300円だよと伝え、いいんじゃないと答える。相方は海外で何か買おうとすると必ず俺に「どう思う?」と尋ねる。相方は自分の小遣いでそれらを買おうとしているのだから、俺の許可は要らない。そもそも俺は人の買い物に「駄目だ」という人間ではないし。多分だけど、俺の「いいんじゃない」という言葉で背中を押して貰いたいのだと思う。自分へのGOサインを出す切っ掛けとでも言おうか。
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親切なおじさんが「どこ行きたいの?」と訊いてくるので「***に行きたいんだよー」というと教えてくれたので、その通りに歩いていたら、10分後にそのおじさんのいた店の前に戻っていた(笑) 迷宮だ。
スークは地元民御用達の野菜や胡椒や服や食料品を売る店と観光客用のランプや革製品を売る店が混在している。見て回るだけでも楽しい。が、問題は写真なのだ。店の写真撮るなよ、みたいな感じで「NO PHOTO!」とか俺に声を掛けてくるおじさんもいる。まあ、これは素直に撮らなければ良いだけだ。あとイスラム教の女性は写真を撮られるのを嫌うので撮ってはいけないとガイドブックにあった。なので、スークの写真を撮ろうとした時に女性が写りこまないように注意しなくてはいけない。迂闊に写真撮ってトラブルになるのも嫌だしね。

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相方はモッロコへ来る前に「モロッコでランプ欲しい!」と言っていたのでランプを売っているお店に入っては感動していた。まあ、綺麗だよね。残念ながらこの写真に写っているようなランプはデカすぎてとても購入出来る代物ではなかったが。

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ガイドブックの地図が殆ど役に立たなかったので、もう途中からは足の向くまま、気の向くままって感じで歩き回った。女性とかって店を見て歩いているだけでも楽しいもんなんだろう。まあ、ファッションや買い物に興味のない俺ですら、スーク巡りは面白かった。
お昼を過ぎた辺りで、一旦フナ広場に戻ってきた。さすがに日差しが強く暑い。オレンジジュースの屋台で喉の渇きを潤し、昼食をどうするか相談する。今日の晩御飯は20時過ぎ。結構遅い。昨日リヤドに再チェックインした時にフロントの金髪お姉さんに「ファンタジアに行きたいんで予約取ってくれ」と頼んでおいたのだ。
ファンタジアというのはモロッコの民族ショーみたいなものを見ながら食事が摂れるレストランらしい。ちょっと観光客相手の色が強すぎるらしいのだが、まあそういったのも話のネタだしな。せっかくだから、タイミングが合ったら観ようと3人で決めていたのだ。1人頭400DH(5,200円)で、食事とレストランまでの送迎がつく(飲み物代金は別)。当然リヤドやホテルの仲介手数料が差っ引かれるから、頼んだ場所や人によって料金に差が出る訳だ。
で、一旦リヤドまで戻って、買った籠を部屋に置く。そして昼食に出掛けようとしたら、その金髪お姉さんに「ファンタジアの料金は前払いだからお金払ってちょ」と言われたので3人分払う。こういったところが日本と違うのだが、俺はこの時3人前1,200DHを全額払ったのだが、無論領収証なんて物はない。だから、物凄い極論を言うと、もしこの金髪姉さんが金を盗んだら「払った」「払わない」の水掛け論が発生する訳だ。実際この夜ちょっとしたアクシデントが起きるのだが、それは後で記そう。
晩御飯がファンタジアというレストランで決まっているから、(マラケシュで)自由な食事が摂れるのは今日のランチが最後という事になる。で相方はやはりもう一度「タンジーヤ料理」を喰いたいとの事。フナ広場に行きカフェをだらだらと観ていると(カフェの入口には必ずメニューが貼ってあるのだ)、客引きに声を掛けられた。
「タンジーヤある?」「あるよ!」との事でとあるカフェに入る。ブナ広場のカフェは3階建が多いから、上の階に行けば景色が良いのだが、面倒臭くなってしまって1階の出口に一番近いテーブルに陣取る。
相方は「ラムのタンジーヤ」俺は「ラムと野菜のタジン鍋」。無論飲み物はソーダ水。
下の写真を見て貰うとタジン鍋は野菜しかないみたいに見えるが、この野菜の下にラム肉が埋まっている。相方は肉だらけのタンジーヤを「これ、食べきれないからあげる」と俺に肉片を寄越す。俺も相方にタジン鍋の野菜を分ける。俺が味覚音痴なせいもあるんだろうけど、タンジーヤとタジン鍋の違いが俺には一切判らなかった。タンジーヤのほうが料金が高いのだが、それは物凄く単純に「タンジーヤのほうが肉が多いから」だと思う(笑)
また、この食事中も当然蠅との戦いは発生した。

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食事も終わり、スークも堪能した。が、まだ時間は午後の2時辺りだ。さて、どうするか?もう見るべきものは見た気がしないでもない。ということで相方に「新市街でも行ってみるか」と新市街へ出掛ける。リヤドのフロントのお姉さんは新市街までは徒歩25分くらいで行けるよ、との事だったので、のんべんだらりと散歩しながら新市街へレッツラゴーだ。
街の案内板がフランス語とアラビア語併記なのがシュールだ。

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新市街は名前の通り、新しい街だから歴史的な何かを感じさせるような建物は一切ない。高層マンションや観光用ホテル、流行のファッションアイテムを扱うショップ、スーパーマーケットやカフェ、そしてマクドナルドやピザハット。モロッコ的なものは一切ないのだ。まあ、だから新市街な訳なのだが…
暑い中歩き回って疲れたのと喉が渇いたのでマクドナルドに入る。メニュー自体はそれほど変わった感じのものはない。ただ、値段を見て驚いた。ビックマックがだいたい600円くらいだ。日本でもそんなにしたっけか?モロッコの平均月収は約4万5千円程度だという。マクドナルドはかなり贅沢な商品なのではなかろうか。それとも、もう観光客しか相手にしないビジネス戦略なのだろうか。

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コークライトとマックシェイクで喉を潤す。元気が出たのでスーパーを目指す事にした。新市街にはスーパーがあって、そこではビールなどのアルコールが買えるとガイドブックにあったのだ。地図を頼りに歩き回ったのだが、またまた迷ってしまった。旧市街のスーク(市場)で迷い、新市街で迷い、俺達は人生でも海外旅行でも迷いまくっている。
もうさすがにスーパーは諦めてフナ広場(つまりリヤド)に帰ろうと相方とギブアップ宣言。だが、ここまで相当歩いたし、フナ広場までの帰る道は判るが、足が怠くて、とても歩いて帰りたくない。よし、ということでここでタクシーに乗って帰ろうと決める。元々モロッコに来る前から「タクシーは一回乗ってみたいよね」と言っていたのだ。
日本のタクシーに慣れていると、モロッコのタクシーはかなり違和感がある。まず客がもう既に何人も乗っているタクシーを交差点とかで人が止める。そして運転手と何かやり取りし、その後にその人がタクシーに乗り込むのだ。要するに乗合タクシーなのだ。で、「ジャマエルフナ広場まで20DHで行ってくれ!」「OK!」となると客が乗り込む訳だ。ガイドブックとかにはメーター制のタクシーもあるような事が書かれていたが、大半は運転手と口頭で料金を決めていたようだ。
俺も意を決して、既に女性客が乗っているタクシーを止める。正式な発音が判らないので「JAMAERU FUNA?」とローマ字発音。運転手が頷いたので「HOW MUCH?」と言うと相手が何か言ったがさっぱり判らない。ので、ここで日本の百均で買った電卓を取り出す。この電卓はずっと持ち歩いていて、モロッコ旅行中とにかく役に立った。運転手に電卓を渡すと30DHと叩いてきやがった。ガイドブックにはタクシーは新市街からブナ広場までは20DH~と書かれていたから「足元見やがるなー」とこの車は断った。すると後ろにいた相方が「ね、こっちのタクシー20DHでOKだって!」と。うーむ、やるな相方。そこで乗り込むと運転手が「おいおい」といった表情をした。そう相方が20DHで良いか?と尋ねた時は相方1人だったわけだ。まさか2人で20DHだとは思わなかったのだろう。
それでもこの運転手は気の良い奴だった。それに英語が喋れたので「どっから来たの?」「日本だよ」「どこ行った?」「マラケシュの前はエッサウイラに行ったよ。いい街だな」みたいなやり取りをして異文化コミュニケーションをした。すると彼が突然何か謎の構えをして(ハンドル離すなよ)、「@%#$¥」と。なんだ?と思っていると「ネルトーだよ。知らない?」と。よく訊いたら「ナルト」だった。凄いな、日本のアニメ、モロッコまで浸透してるんだな。
無事、フナ広場まで帰還。で、せっかく海外に来たので煙草でも吸ってやろうと、通りにいる煙草売りから煙草を買う。モロッコの通りには煙草売りがいる。売っているのは、大抵マルボロ、キャメル、あとモッロコ産煙草(銘柄不明)の3種類。で凄いのが箱売りとバラ売りがあるのだ。バラ売りだと1本、2DH(26円)。バラ売りで買うと売人がライターを貸してくれるので、その場で火を点ける。モロッコで吸う煙草は美味いぜ。

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相方は美味しそうなケーキ屋さんでケーキ購入。
ブナ広場は夕焼けが迫ってきた。良い感じだ。ここで相方はモロッコランプを買いにお店に行く。自分用に2個ランプを購入。最初は1個100DH(1,300円)と言われたのだが、交渉してる間に(俺は外で景色を眺めてた)変化があったらしい。相方が俺を呼ぶ。「ねー、2個100DHだって。買ってもいいー?」もう買う気満々である。俺だったら、2個で800DHまで落とすがなー、と思いつつも、まあ大勢に影響のない値段だなーと思い頷く。相方はランプを買えたので大満足のご様子。そのランプは今リビングに飾られている。で、次は俺の番だ。というのも、計算したら明日着るTシャツがなかったのだ。エッサウイラでTシャツ買い損ねたが、今日は最低でも1枚買わねばならぬ。ということでTシャツを売ってる店に行く。これにしようと思ったのがあったのでいくら?と聞くと150DH。またかよ、ぼったくりだなー。俺は「50DH」。「おいおい、こっちも譲歩するぜ、130DH」「50DHだ。それ以上なら買わない」「まてまて100DH。これは非常に良いプライスだぜー。お前の最終プライスはいくらだ」「よし、60DHだ」「65DHでどうだ」「じゃあ、要らん。グッバイ」と店を出た。実は明日のTシャツが必要だからある程度の値段なら買わねばならないのだが、それを忘れていた。で店を出たのだが、なぜか相方は店に残っていた。そして俺に声を掛ける。「ねー、60DHでいいってさー」ということで、60DH(780円)でTシャツ購入。実はこの時、「ああ倍の値段だったが、エッサウイラのTシャツ買っておけばよかったなー」と後悔していたのはここだけの秘密だ(笑)
ちょうど上手い具合に集合時間まであと少しとなったので、荷物を部屋に置き、フロントに行く。旧友とファンタジア(レストラン)への送迎運転手は既に来ていた。フロントにいたのは金髪姉さんでなく、イケメン兄さん。その兄さんが何か書き付けたものを送迎運転手に渡す。この時、ちょっと嫌な気がした。
ワゴンバスに乗り込むと何人かは不明だが5人家族と一緒になった。お祖母ちゃん、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、妹。そこに俺達3人。フナ広場からレストランまでは車で15分から20分とある。車がだいぶ走って街の灯りも見えなくなり、景色が寂しくなってきたなーという時(俺は丁度運転手の真後ろの席に座っていた)、運転手が俺に言った。
「残金を払ってくれ」
「は? 何言ってんだ。俺は全部払ったぞ」
「いくら払った?」
「1200DHだよ!」と具体的な金額を言った瞬間に、金額は言わないほうが良かったかな?とも思った。手遅れだけどさ。当然このやり取りは俺と運転手がやっていて、旧友と相方は無言で見つめている。
「いやー、さっきフロントにいたの、男だったじゃん。金払ったの、金髪の姉ちゃんだから、ちょっと大丈夫かと思ったけど、案の定だなー」と俺は呑気に旧友に言う。俺が結構このトラブルに呑気でいられたのは、相方と旧友がいたからだと思う。一人だったら、正直ぶるっていた。
「リヤドの姉ちゃんとの間で齟齬があったのか、それともこの運転手が俺達だまくらかして、ぼったくろうとしてんのか、どっちだろうねえ」と俺は更に言う。旧友が言う。
「いやー、俺達3人だったらさ、ここで降ろされて『金払うまで乗せねーぞ』とかやられるかもと思ったけど、あっちの家族いるから、割と安心だね」
そこから運転手は携帯電話でどこかに電話を掛けた。で、暫くして普通に運転再開。レストランに到着。運転手から金に関する話は一切出ない。つまり、問題解決ということだ。だが、運転手からその事に関しては一言もない。日本だったらここで丁寧な詫びが入るだろう。だが、ここはモロッコ。そんな日本のサービスを期待してはならぬ。そもそも日本なら「残金払え」なんて問題が発生する筈もないけどな(笑)
レストランの入り口は民族衣装に身を包んで馬に乗った人達が並んでいる。壮観だなー、と彼らが「PHOTO! PHOTO!」とせかすので、相方を馬の横に立たせて写真を撮ると、相方が俺に叫ぶ「ねー、チップだってー」
またかよ、俺は苦笑した。こいつらの口車に乗せられて写真撮りまくってたら、チップいくらあっても足りねーぞ。旧友が「俺さー、モロッコのこのチップ、チップにちょっと辟易してきたんだよねー」旧友の言いたい事はよく判る。
なんというか、このレストラン(厳密にいうとショーの名前がファンタジアでレストランの名前は違うのだが、面倒くさいのでファンタジアで統一する)、モロッコ版ディズニーランドみたいな趣。
やたらと広い田舎の土地にそれっぽい雰囲気の建物を建てたという感じ。

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民族衣装に身を包んだ女性達が出迎えてくれる。この人達は写真撮っても、チップチップとは言わなかった(笑)

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テーブルに案内されると、先程の5人家族と同テーブル。しっかし、送迎車が一緒だからって、テーブルまで一緒かよ、滅茶苦茶だな。何しろこの後、料理が出されたのだが、それはこの5人とシェアなのだ。向こうだって、見知らぬアジア人3人組と同テーブルだと嫌じゃないのかな?
ということで、料理が運ばれてくる。またもやタジン鍋である。そして、クスクス。クスクスは小麦粉を使った世界最小のパスタなんだって。パスタというよりもなんか、おからって感じだ。
実は料理を食べながらショーを見るのかと思いきや、そうではなくてまず料理を済ませてから、なのだとか。何しろ観光客が多いから、ショーが始まる前に飲み物代の精算を済ませなくちゃいけないからな。店側も大変なのだ。
俺達は相変わらず、白ワインボトルと炭酸水。相方はオレンジジュースを白ワインで割るといういつもの奴。

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食べてる最中にスタッフがやってきて、客と踊ったりとサービス。なかなか面白い。しかし、さすがに連日タジン鍋なので、いい加減飽きてきた(笑) 俺なんか昼も喰ったしな。実にモロッコにいる間、最終日を除いて毎日タジン鍋を喰った計算になる。
食事が終わると飲み物代を精算し、スタッフが「向こうのステージが見える客席に行きな」と教えてくれる。俺達も移動。この時点で先ほどの家族とは離れ離れになった。
ショーが始まる。正直よく判らなかった、としか言いようがない。適当に写真を貼っておくので、「ふーん、こんな感じか」と思って頂ければ良いかと。

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まあ、俺と旧友が一番おおっとなったのは、ベリーダンスのショーですが(笑) お腹がセクシーだ。

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ショーが終わったのは23時半くらい。そこから送迎車でリヤドまで送られ、さすがにもう疲れたのでシャワーを浴びて寝る。ワインも2本飲んだから、結構酔ったしな。
さあ、明日はまた電車に乗ってカサブランカへ移動だ。ハードだな(笑)