Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。

REASON TO BELIEVE

何かの拍子で同僚と占いについての雑談になった。

俺は基本的に占いは一切信じない。別に深い信念とかがある訳じゃない。ただ、単純に信じるに足る理由がないからだ。

まず、占いの代表的な奴である、手相占い。これが信じられない理由は人によって「右手を見る」だったり「左手を見る」だったりやり方が違う。こういうダブルスタンダードの極みみたいなのが駄目なんだな。あと、固有名詞を出すけど、乙武さんが手相占いをしたい、といったらどうなるのかね? 生まれながらに両手がない人は手相占いが出来ないだろう。手相がない人には運命がないのかね? そんな訳はない。ということでこの時点で手相はアウト。

で、次が星座占い。これも怪しい。実は俺が人生で一番胡散臭いと思った占いは星座占いなのだ。なぜかというと、小学校1年の時に、俺のクラスに俺と誕生日が全く一緒の「女の子」がいたのだ。男と女だぜ、誕生日が一緒なだけで運命や過去や未来が一緒の訳ないよ。

もうこれで星座占いもアウトだ。ただ、俺は島田荘司さんのファンなんで、星座占いを却下するのは、ちょっと心苦しいが仕方ない(島田荘司さんは元占星術師なのだ)。

で、日本人の大好きな血液型占いだ。こんなもん、上記の占いに比べたら、はるかに酷い。占いと呼ぶ事自体、心苦しい。

だいたい、たった4つしかない血液型で人を分類出来ると思っている辺りが、馬鹿の極みだ。こんな下らないものにうつつを抜かすなんて、阿保らしくて付き合ってられん。

という事を延々と酒の席で述べたら、同僚女性に物凄く嫌な顔をされて言われた。

「これだから、AB型の男って、理屈っぽくて、イヤなのよねー」

なんでだ? 納得いかん。

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