Some Were Born To Sing The Blues

酒好き(2017年秋に断酒を宣言)、音楽好きな中年のおっさんの日々の呟き。趣味はテナーサックスとドラム。2016年冬に50歳目前で札幌に引越し、2017年春にピアノを始めました。

日常

君のいない週末

金曜の夜は、仕事が終わると一目散に君に逢いに行った。 土曜はランチを待つ事なく、君と時間を過ごした。そして夜が更けても一緒にいた。 日曜は街を一緒に歩いた。君の面影が至るところにある。振り払っても振り払って消えない。 君はもう俺の側にはいない…

酒よ、さらば

酒を定期的に呑むようになったのが17歳くらいからだった。当時、勿論高校生。身長を伸ばしたかったから、煙草は吸っていなかった。酒はもっぱら部屋で一人で呑んでいた。なんで酒を呑んでいたかというと、物凄く単純な理由で酒が好きだったからだ。多分、こ…

冷やし中華、終わりました

札幌に来て初めての夏が、ほぼ終わりかけている。 東京にいた頃は、9月なんてまだまだ夏だった(と思う)。暑さが厳しくて残暑なんて表現じゃ物足りなかった。でも、札幌はもう涼しいくらい。仕事が終わって帰る頃(夜の7時くらい)は、23度くらい。今は肌着…

金がなければ、歩けばいいのさ

8月の週末は調子に乗って散財していたら金がなくなった。給料日まで一週間。金の掛かる遊びは出来ない。そこで相方に宣言した。「遊び過ぎて、赤字まっしぐらになったから、週末は金の掛かる事は出来ないよ」 では大人しく家で映画(ケーブルTV)でも観てい…

ノース・サファリ・サッポロに行って来た

8/11にノース・サファリ・サッポロという動物園に出掛けて来た。札幌には他に円山動物園がある。ここは地下鉄で行けるので既に2回行った。札幌ノースサファリは、札幌から車で50分程度掛かる。だから、相方と「車を買ったら、ノースサファリに行こう」と話を…

そうだ、札幌ドームに行こう!

以前書いた事があるけれども、俺は鹿島アントラーズのサポーターだ。サポーターとファンてどう違うのかよく判らない。サポーターでも、ファンでもどちらでも構わないけれどね。とにかく、サッカーはアントラーズを応援している。だから正直な話、サッカー日…

そうだ、山に行こう!

先週の日曜の事。午前中、相方はテーブルでひたすらスペイン語の勉強をしていた。俺は呑気にテレビ鑑賞。昼近くになったので、「ランチに行こうよ」と声を掛ける。相方の勉強も丁度ひと段落した模様。 マイカーのハスラーに乗って近所(と言っても、車で5分…

花火大会は涼しいのだ@札幌

札幌がいくら北国とはいえ、やはり夏は来る。東京のそれとはだいぶに違うけれども。金曜の事だ。午後、会議をしていると、その最中にちょっとした雑談になった。今夜は花火大会があると言う。そうか、ちっとも暑くならないけれども、花火大会の季節か。東京…

スィングしなけりゃ意味がない@札幌

先週末は、楽しみにしていた「札幌ジャズ・フェスティバル」があったのだ。「ジャズ・フェス」という響きがいいよね。それだけでなんかワクワクしてくる感じ。そういえば、東京にいた頃も「墨田区ジャズフェス」とかに出掛けたっけか。音楽は東京だろうが、…

jazzは眠い、rockはうるさい

人間、長く生きていると色々な事が起きるものである。先週の土曜日、我が家に車がやってきた。マイカーという奴だ。偉そうな事を言っているが、ただの軽である。全然大したことない。が、50年生きてきて(ってゆーか、俺もう50歳かあ。吃驚である)、人生初…

ありふれた週末@札幌

札幌という街(或いは北海道という場所)は、旅行客にしてみれば、非日常の場所だ。だが、そこに住む人間にとっては、冬になると雪がやたらに降って寒さが厳しいだけのただの地方という名の「日常」に過ぎない。俺自身、札幌市民になって半年が経った。札幌…

Drive My Car(車を買ったのだ)

先週の土曜の事。車を買った。ハスラーという軽自動車。人生で初のマイカーだ。この歳になって車を持つ事になるとは思わなかった(ちなみに納車はまだ)。 去年の秋(厳密には9月)、札幌の会社に採用が決まった。札幌で正社員になる為に東京を離れる不安と…

札幌ライラック祭りに行って来た

昨日、5/21の事だ。札幌大通り公園(札幌雪祭りの会場になっている所として有名)へ出掛けた。「今週、大通りでライラック祭りやってるんだって。観に行きたい」とは相方の弁。何かしらイベントがあるとそれに参加したがるのが、相方である。ある意味ポジテ…

GWに小樽に行ったのだ

ゴールデン・ウィーク後半。休みというのは早い。あっという間に過ぎる。小学生の頃、日曜はすぐに終わるのに、学校のある平日は時間の過ぎるのが遅かったなあと40年も前の事を思い出した。逆に言えば、俺は人生のほぼほぼ、そんな事ばかり考えて生きて来た…

初めてのゴールデン・ウィーク@札幌

札幌に来てからの初めてのゴールデン・ウィーク。とは言っても、特に予定はなかった。そもそも東京にいた頃だって、GWに何処かに出掛けたという記憶はない。GWは観光地も混むし、料金も高い。だから、いつも近場に出掛けてお茶を濁していた。それは札幌…

最初の晩餐

ついに相方が札幌にやってきた。金曜日の夕方五時半辺りにLINEのメッセージが届く。「千歳着いた。やっぱり寒いねー」まあ、そりゃそうだろう。今までずっと東京に住んでいた人間がこの時期に北海道に来れば、第一声は「寒いねー」だ。新千歳空港から大通り…

最後の週末

札幌も完全に春がやってきた。もう舗道の雪も殆ど溶けている。それでも、陽の当たらない人の通らない空き地とかには雪が積もっているのだけれども。これらは、5月まで溶けないかな。家の近所から山々が見える。 相方にこの写真送ったら、「札幌なのに(都会…

映画「ビリギャル」を観たのだ

ケーブルTVで「ビリギャル」をやっていたので観た。有名なので皆内容は知っているだろう。成績が学年ビリの女子高生が高校2年から勉強を必死にやって慶応大学に受かるという話。実話だというから恐れ入る。最初から大学に受かるというオチが判っているので安…

まだまだ、札幌での初めてはいくらでもある

札幌生活も4カ月近くになった。そして春ももうすぐ。こちらに来て色々新たな経験をしているけれど、それらも一通りこなしたかな、と思っていた。が、さにあらん。まだまだやっていない事はいくらでもあるのであった。その一つが散髪である。こちらに来たのが…

またスキーに行って来たのだ

先週末の事だ。二日連続で温泉に入ってきた。いや、これは正解じゃない。先週の日曜の事だ。一ヶ月振りにスキーに行って来た。札幌に来るまでの長い人生49年の中でスキー経験は3回のみ。単純割り算すると、16年に1回スキーをした経験になる。意味ないな、こ…

もうすぐ春が来る

3月になった。さすがの札幌もだいぶ暖かくなってきた。札幌に来てすぐに寒さと雪の洗礼を受けたので、2月は全然辛いとは思わなかった。日本の何処でも2月が一番寒い季節だろう(違う?)。だから、2月は相当辛いのではないかと思っていた。東京にいた頃も2月…

人はパンのみにて生きるにあらず

八時近くまで残業をして、職場を後にした。晩御飯どうすっかなーと考える。昨日、坦々鍋は喰い尽くして、冷蔵庫の中に材料も一切残っていなかったから、今日の晩飯は外食決定。問題は何を食べるか、だ。俺は馬鹿舌だ。そして食い物に対する興味も薄い。だか…

さよならだけが人生だ

先週の金曜日に中堅若手君と呑んできた。彼と呑むのはこれが三度目。そして最後の機会となる。なんと彼は来月から東京勤務になるのだ。なんてことだ。せっかく出来た札幌友人一号なのに。たったの三ヶ月でお別れとなってしまった。(転勤には彼の仕事の希望…

ヴァレンタインのチョコに関する思い出…最後は脱線しました

去年、フリーランサーだったので、確定申告を自力でやらねばならぬ。だが、そんなもんはやった事がない。運が良い事に相方はその経験がある。よって必要な書類作成は全て相方にお願いした。2、3日前に相方から「必要な書類出来たから送るね。そっちで申告し…

忘れてはいけない日

特に書くような事がある訳じゃないのだが、今日は書いておく。朝起きたら8時25分だった。いつも俺は家を8時ちょうどに出るのだ。遅刻じゃんか。どうやら昨日の夜、目覚ましをセットするのを忘れていたらしい。そしてさらにスマホをマナーモードにしていた様…

生まれて初めて、「札幌雪祭り」を見た

札幌は今週月曜から雪祭りである。昔から、テレビのニュースとかで何度も観ていた。まさか、その雪祭りを生で観る機会が起きようとは。まったく驚きである。 俺の職場は札幌時計台の近くである。札幌雪祭りは「大通り公園」で行われる。時計台から大通り公園…

30年振りに何かをやるなんて、それは初めてやるのと変わらないだろう

14、16、17。この数字は何か? 俺が人生で過去にスキーに行った時の年齢である。そして一昨日土曜日に職場の人達と一緒にスキーに行って来た。上記数字に49も加わる事になった。ブランクあり過ぎである。20代、30代と何をやっていたのだろうか。今回スキーを…

この歳にして、初めてやる事

50歳目前にして、札幌に引っ越した。50歳目前にして、ピアノを弾き始めた。人生、あと何年あるか判らないが「何かを始めるのに、遅すぎるという事はない」という言葉を今更ながら思い返している。あと思い出したのが「今日という日は、お前の人生でお前が一…

なんの変哲もない日々の暮らし

札幌に来て、約二カ月が過ぎた(それにしても、最近この書き出しばかりだなー)。特にこれといった変化はない。当たり前だ。東京から札幌に引っ越したとは言え、ただの中年のサラリーマンの日々の生活がそんなに変化に富んでいたら、逆に疲れてしまう。ピア…

酔いどれピアニストになるのが、今の野望だ

札幌に来て一ヶ月半程が過ぎた。昨日、初めて雪の上で滑って転んだ。幸運だったのは、摺り足状態で歩いていたのと、雪の上に尻もちをついたので、怪我などがなかった事だ。「くそ、こけた」その程度で済んだ。運が良かった。これで俺も立派な札幌市民の仲間…

休みの日は酒を呑むしかやる事がない

今日から仕事始め。が、仕事のことはどうでもいい。年末、有給休暇を使って東京に帰った。「帰った」という表現が適切なのかよく判らない。もう俺は既に札幌市民なのだから。だが、相方がまだ東京にいるから、やっぱり「帰った」なんだろうな。27日に東京に…

一人暮らし@札幌

札幌に来て、約一ヶ月が過ぎた。前回も似たような書き出しだったな。札幌の寒さにはだいぶ慣れたような気がする。というか、「今日寒いのか、寒くないのか」自分でもよく判らなくなってきた。既に、札幌の普段の寒さが標準だと思えるようになってきた。朝の…

札幌について思った事

札幌に移転して、ほぼ3週間が過ぎた。まだまだ札幌の事は何も判っていない。札幌ルーキーだ。が、ファースト・インプレッションとでも言おうか、最初に体験した驚きは今後どんどん減ってしまうだろう。だから、この「札幌って、こんなとこなのか!」と感じた…

生まれたところを遠く離れて

赤城山の麓で生まれ育った。あの国定忠治で有名な赤城山だ。ちなみに赤城山は群馬県にある。高校を卒業するまで、毎日庭から赤城山を眺めていた。何故かというと、他に見るものがなかったからだ。そして、東京にほど近い埼玉の大学に進学した。親元を離れ、…

仕事なんか、6割くらいの力の入れ具合で丁度良い

随分前に、昔やっていたblogに書いたエントリなんだが、今でもこの気持ちは変わっていないので、あえて再掲したい。(ちなみに、このエントリを書いた時はまだ会社員だったので、部下がいた。今はフリーランサーなので立場が少し違う。が、思いは一緒だ。) …

横浜に出掛けて来た

先週の土曜日の事。相方と横浜へ出掛けてきた。相方が「ドラゴンクエスト」のショーを観たいとチケットを予約していたのであった。観に行くまで、俺は事前知識を一切持っていなかった。だから、どんな類のショーなのか一切知らなかった。 場所は、横浜アリー…

騙した男が悪いのか、騙された女が悪いのか

今日も年寄の得意技の昔語りである。今日は「人を勘違いさせるとある事」ついて書こう。15年以上前の話。俺が30代前半の頃だ。某現場に配属された。初日に、現場メンバーと顔合わせの紹介をしていたら、一人の女性を紹介された。俺より7つ年上のT女史だっ…

お前の代りなんて、いくらでもいるんだ!

怒り新党という深夜のバラエティ番組を観ていた。寝る前に観るには、頭も使わない非常に良い番組だ。有吉さんとマツコさんが毒舌を吐き、それをアナウンサーである青山愛さんが調整するというバランスも悪くない。そういやこの番組、前は夏目三久さんが出て…

お命、ご用心

帰宅して、テレビを点けると、ボクシングをやっていた。井岡選手の防衛戦だ。俺はボクシング自体は好きでも嫌いでもない。だが、やはり日本人チャンピオンが防衛戦をやるとなれば、当然日本人を応援する。これは自然な感情だ。井岡選手は序盤こそ挑戦者に手…

同情するなら、金をくれ!

今日の仕事帰りに遭遇した、ちょっと考えさせられる出来事を書く。駅前で東南アジア人女性が道行く人に声を掛けていた。大抵の人が彼女を無視して通り過ぎる。俺は、道に迷って尋ねてんのかなと思い、歩を緩めた。彼女が俺に声を掛け、何かカードのようなも…

イケメンな姉さんに遭遇した話

イケメンな姉さんに遭遇したので、その話を今日は書くとする。俺は平日の昼食は基本的に外食をしない。理由は以下の通りだ。1)昼休みは1時間しかないので、混んでいるランチタイムに食事を摂るのに時間を取られたくない。2)東京のランチは高い。大体安く…

お袋の味

相方が残業だというので、久しぶりに晩御飯を作る事にした。 取りあえず、豚肉のしょうが焼き(玉ねぎ、ぶなしめじ、ピーマン入り)が頭に浮かんだ。オクラか水菜の胡麻和えがサイドメニューだな。味噌汁は豆腐と油揚げにしよう(大豆三昧だな、おい)。しか…

銀座に蟹を食べに行ったのだ

先週の土曜日の事。相方が誕生日を迎えたので、銀座まで蟹を喰いに行こうとなった。蟹と言えば、かに道楽だ。蟹なんてめったに喰えるもんじゃないし、たまには贅沢をしようということだ。 電車に乗っている時に「そうだ。クーポンとかあるんじゃね?」とネッ…

俺のバケットリスト

同僚のS君(俺の一つ年下)は煙草を吸う。何年か前に健康診断でドクターストップが掛かり、煙草は止めていた。が、気付くと恒常的に、吸うようになっていた。 「S君さあ、煙草止めてなかったか?」 そう訊くと彼は答えた。 「ああ、止めてた。でも今は普通に…

浅草に行って来たのだ

日曜日の事。浅草に行って来た。目的は、浅草演芸場に行って、寄席を見る事。 昼の部は11時から夕方の16時過ぎ辺りまでやっているらしい。入場料は大人3,000円。これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれだろう。俺はナイツという漫才コンビが好きなのだ…

クリスマスイブには、豚汁を食べよう

クリスチャンではないので、教会に行くとかはしない。かといって、『日本のクリスマスおかしいだろ!』と声を荒げるほど、日本のクリスマスアンチでもない。 よって、クリスマスイブは普通の晩御飯を食すだけだ。ただ、そこで相方がチキンやケーキを買ってき…

人生二度目のダイエットなのだ

最近、というかここ2週間程ダイエットをやっている。まあ、ダイエットと言っても毎朝体重と体脂肪率を計ってアプリに記録する事と、晩御飯で極力炭水化物を摂らない、程度しかやっていないのだが。お。骨盤ダイエットもそういえば、忘れない時は、やっている…

Smoke Gets In Your Eyes

最近、3人の女性と遭遇して思った事を備忘録として残しておこう。こんな記録を残しても何の益もないのだが、blogなんて所詮個人の戯言に過ぎないのだから、これもまた許されるだろう。先週の日曜の事。歩道橋を歩いていると、前方から20代前半に見える女性が…

君が人生の時

そろそろ、自分の人生の岐路に立つ時がやってきたようである。とはいえ、まあそれは多分12月くらいになる予定なので、まだ若干時間がある。 まあ、ここ5年くらいずっと「そのうち来るだろうけど、いつ来るかなあ」と身構えていた部分もあるので、やっと来た…

REASON TO BELIEVE

何かの拍子で同僚と占いについての雑談になった。 俺は基本的に占いは一切信じない。別に深い信念とかがある訳じゃない。ただ、単純に信じるに足る理由がないからだ。 まず、占いの代表的な奴である、手相占い。これが信じられない理由は人によって「右手を…